特製加工品　阪急8020編成　登場時仕様

〈加工内容〉

・窓枠断面をフラットアルミで色挿し ・車番、社紋インレタを貼り付けの上、エアーブラシにてクリア塗装 ・金属パーツを使用しワイパーを立体化 ・金属パーツを使用し、渡り板を取り付け ・パンタグラフを塗装の上取り付け ・C#8120の妻面配管を削り、、墨入れし取り付け ・床下機器とスカートは3Dプリンター製のパーツを塗装の上取り付け ・客用ドア窓に墨入れし取り付け ・床下機器とスカートは3Dプリンター製のパーツを塗装の上取り付け ・客用ドア窓に日清のドアステッカーを貼り付け ・屋根を配管及びパンタ台を中心に塗り分け ・連結器周りの精密化 ・動力の組み込み（走行対応化）  など

加工の前後の比較用に、2枚ほど加工前の車両と並べた写真を添付しております。 （加工前の車両及びレールは撮影時に使用したのみで付属しません。） 車両はTOMIXのブックケースに入れてお送りいたします。8枚目の写真の状態がお渡しするものになります。それ以外は付属いたしません。当方はプロモデラーではありませんので、制作過程におけるムラなどが見受けられるとともに、鉄コレ特有の製造時からの傷などございます。細かい点が気になる方のご入札はご遠慮願います。できる限り細部にこだわり製作いたしましたが、完全に実車を再現しきった製品ではありませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。動力の動作確認は済ませております。細かいパーツを使用しておりますので、お取り扱いには十分ご注意下さい。可能な限り早く発送する予定ではありますが、場合によってはお時間を頂戴することがあります。その場合別途連絡いたしますのでご了承ください。また、配送中の破損につきましては、責任を負いかねます。ノークレーム・ノーリターンでお願いします。イタズラ入札はおやめください。また、評価が少ない方は購入意思の確認のため、質問欄より一言お願いいたします。その他不明な点などありましたら、質問欄にてお問い合わせください。