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2 焼竹 盛岡さんさ踊り用 古典調七穴本三調子(3号) 根岸篠笛工房製 |
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商品圖片 | |||
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盛岡さんさ踊りは8月の暑い時期に行われ、連続で40分も吹き続ける行事です。そのため練習も6,7月と暑い時期にします。よほど管が硬くなければ3号という長いため、管が温まり、柔らかくなりすぎるため途中でスカスカになり音が出なくなります。
こちらは 焼竹といい、表面だけではなく中まで火が入っています。そのため、比較的吹きやすく、音量が多く、音に鋭く切れがあります。(音が割れにくい)製作者にとっては、古典調の笛の場合、いかに、吹きやすく、良くなるかが求められます。そこで、いろいろ調査した結果、産地によってや自生する場所や条件によって、さまざまな特性を持つことが分かりました。ある特定の地域に自生し、いくつかの条件を満たした竹を、中までしっかりと焼くと、鳴りの良い笛になることを発見しました。しかも、今まで不可能とされてきた極太で製作しても大甲音が5番まで抜けることも発見しました。(今まで誰もが追い求めてきた極太管の製作に成功しました。)しかし、条件を満たす竹は少ない。
私は自然の摂理を利用した物理学を長年研究しており、吹きやすく鳴りの良い篠竹を見つけることに成功しました。これまで以上に良い素材を選ぶことが可能になりました。
太さ吹き口の所で約21ミリ
長さ約49,5センチ
吹き口の大きさ約15ミリ
太さはやや細めです
音の高さは三本半くらい
肉の厚さ5段階で3です。(肉が厚いと耳がチクチクするほど鳴りは良いですが吹き心地が硬い。肉が薄いと吹きやすい。)
音域 筒音から大甲音5まで綺麗に抜けます。
吹き心地は篠笛、音色は淡竹の笛にやや近いです。こちらの笛は筒音も大甲音も出ますが、甲音が優れます。(個人差もあります。)
自然の素材を使用し手作りしておりますことをご理解お願いします。自然の素材を使用しているため、形(曲がっている)、竹は成長過程で光を求めて曲がっていきます。その時が最もエネルギーがあるときです。模様、キズなどがございます。画像を見て判断していただき、ノークレーム、ノーリターンでお願いします。画像に10ミリの玉を置いております。何か分からないことがございましたら質問でお願いします。
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