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ネイションとナショナリズムの教育社会史 (叢書・比較教育社会史) 望田幸男・橋本信也【編】 昭和堂(2004/03/25発行) |
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内容説明
如何にしてネイションは作られ、ナショナリズムが生まれたのか?ナショナリズムの形成は教育を抜きに語ることはできない。近代教育とネイションの関係を縦糸に、近現代ドイツ、マイノリティ教育、歴史教育を横糸に編んだ本書からは、この主題の豊饒さが垣間見られるだろう。
目次
ネイションとナショナリズムの教育社会史―主題と問題群
第1部 近現代ドイツのネイションと教育(田園都市運動におけるナショナリズムの変容―ドイツ・ヘレラウの教育施設にみるナショナリズム;ワイマル期の「ネイション」とギムナジウム―ドイツ語授業によせて ほか)
第2部 マイノリティとネイションの教育(ライシテと宗教的マイノリティ―フランス第三共和政初期の教育改革とプロテスタント;移民と母語教育の条件―二〇世紀初頭フランス・ポーランド人炭坑移民の場合 ほか)
第3部 歴史教育とネイション(ジェントルマンの教養とシティズンシップ―イングランドの国民形成と歴史教育;スコットランド・ナショナリズムと歴史教育―一九~二〇世紀転換期を中心に ほか)
著者等紹介
望田幸男[モチダユキオ]
1931年生まれ。同志社大学名誉教授
橋本伸也[ハシモトノブヤ]
1959年生まれ。広島大学大学院教育学研究科助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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