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上野陽一選集 1~4 4冊セット 人を説く法 人を使う法 己を活かす法 己を作る法 産業能率短期大学出版部 戦前戦後 リーダーシップ自己啓発

現在價格: 3990 (稅0)
剩餘時間: 20時間
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 serendipitybooksさん
總合評價 3,187
正面比率 100%
出品地福岡県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 3990 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: serendipitybooks
拍賣品ID:g519355444
下標單位: 100
開始時間:2024-06-02 22:14 香港:(21:14)
結束時間:2024-06-03 22:14 香港:(21:14)
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商品説明

 
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★商品説明★

上野陽一選集 1~4 4冊セット

上野陽一選集1 人を説く法 208ページ
上野陽一選集2 人を使う法 231ページ
上野陽一選集3 己を活かす法 217ページ
上野陽一選集4 己を作る法 252ページ
昭和50年
産業能率短期大学出版部 発行
函入 ソフトカバー

※絶版


能率の研究と普及に生涯のすべてささげた上野陽一。
その多数の著作の中から、今日でもそのまま通用する啓蒙的なものを集めた選集。
世の移り変わりの背後にある原理原則は、決して時代の並に流されることはなく、戦前戦後の頃に書かれたものとは思えない新鮮さを感じられるかもしれない。
すぐれたリーダーシップ、ビジネス自己啓発書。

●1 人を説く法 
【序文】より
 ″説く″は″解く″なりという。″むすぼれ″を解いて、気持よくすることである。その結果として、相手方はこちらの思うとおりに動く。
 男は女を説き、売り手は買い手を説き、教師は生徒に説き、僧は在家の衆に説き、政治家は選挙民に説き、役者は観衆に説く。
 士も農も工も商も、老若を間わず、男女をわかたず、およそ、世に″説くこと”を必要としないものはあるまい。
 人間の一挙一動は、すべて周囲の者に対して何ごとかを説いているのである。お互いに説き合っているのが世の中の姿である。そして説くに道をもってし、力をもってするものは成功し、しからざるものは失敗する。
 本書は心理・生理・哲学・宗教、あらゆる方面から人を説く方法をのべ、人を動かす力を論じたものである。
1934年

【目次】
上野陽一選集刊行にあたって 上野一郎記号的刺激が動機に及ぼす力
記号のもつ情調
記号がもつ力のいろいろ
第三章 説かれる人の心
説かれる人の心理的過程
「買い手」の心理
まず注意をひくこと
興味を起こさせること
注意から興味への心理的過程
いかにして欲望を起こさせるか
売り手の信用
決心と実行
最後の満足
第四章 人を説くときの用意
販売における説き方の難易
はしがき
第一章 説くことの困難
人生は説くことの連続である
十八年間説きつづけたコロンブス
韓非子、説難を説く
相手の心を知ること
アバタもエクボ
第二章 何が人を動かすか
刺激に対する反応の種類
人を動かす原動力としての本能と習慣
人を見て法を説け
特殊な刺激ほど人を動かす力がある
刺激の等級は人によって違う
人は何によって動かされるか
意思を決定する動機の強弱
説く人の熱と力
説き始めと説き終り
本論における中心点の発見とその説き方
売り手として説く場合の注意
第五章 説き方のいろいろ
おどかす法となだめる法
選挙運動のいろいろ
感党に訴えて説く法
本能に訴えて説く法
暗示によって説く法
理屈に訴えて説く法
理屈のいきづまりを感情で解決する法
第六章 訪問して説く場合
引く力と押す力
押す者と押される者
面会をするための工夫
訪問販売員としての条件
自己の職務に対する信念
訪問販売に成功する秘訣
第七章 演壇から説く場合
販売と説教
聴衆を統一する物理的条件
司会者の役目
聴衆の注意をまとめる工夫
同行の心
反対の考えをもつ聴衆の扱い、アントニーの演説
第八章 文章で説く場合
文章で説くことの困難
注意をひき、読みやすくするための工夫
第九章身をもって説く
誠意のない雄弁と誠意ある訥弁
説の極は全人格の感化
人の使い方と説き方 孔子の五美四悪論
第十章 説く力はどこからでるか
脱く力と頭・胸および腹
三位一体の人格と説く力
頭と胸を腹で統一
第十一章 ある日の客を説く
結論にかえて
第一の客 男(六十歳くらい)
第二の客 女(二十八歳くらい)
第三の客 男(二十五歳、東大出身の新学士)

●2 人を使う法
【序文】
 赤ん坊がオギャアーオギャアと泣くのは、母親に対して、お乳をくれとか、おシメをとりかえてくれとか要求しているのである。いいかえると、お母さんを使っていることになる。だから人間は生れたときから人を使いはじめるといってもよい。
 孫がおジイさんおバアさんに対して、何か要求する。すると、六十、七十の老人がウン、ヨショシといっていうとおりになる。だから人間は死ぬまで人に使われているのである。
 してみると、人生というものは、はじめから使ったり使われたりして、過ごすものだといってよい。本書は主として、人を使う法について、といたけれども、これをうらがえしてみると、すべて「人に使われる法」にもなる。「人に使われる法」がもっともうまい人が、同
時にもっともうまい「人を使う法」だといってよい。
1956年
【目次】
はしがき
第一章 使う人・使われる人
世の中はもちあい、すべての人は使い、かつ使われる
使うときは同時に使われるとき
夫婦関係の解剖
互いにたよりあう夫婦
人間の本当の働きと能率
ありのままの姿に徹することが成仏であり、往生である
すべての人は必ず使う面をもってぃる
人を使うとは人を働かせることである
第二章 管理者性とはなにか その発見と開発
人を使う職の名称について
産業における管理者性
管理者性を構成する心理的要索
管理者性は果して養成し得るか
管理者性の発見
第三章 管理者の最高任務
目的を定めて常にその改訂を怠るな
目標をたてよ
方針をたててこれを指導せよ
事業の総合計画をたてる必要
管理者は危険に直面して部下の安全を守る人である
管理者は将来起こるかも知れぬ事業上の危険を先見ず
る責任がある
総合計画をもたぬ管理者は管理者たる資格がない
総合計画の確立していないところに人心の統一は望ま
れない
第四章 部下の使いかた
実施計画のたてかた
実施命令の与えかた
統制のしかた
秀吉の三日普請と三段がまえの仕事ぶり
第五章 使う人の生理・心理および倫理
上にたつ人の生理的要件
上にたつ人の心理的要件
上にたつ人の倫理的要件
第六章 人を使う人の性格の型
人の性格を大きく二つにわける
事務屋の心理と技術屋の心理
管理者性から見た人と人との関係
別の立場から性格をわける
事業を科学的に経営管理していくにはどんな性格の人
がいいか
第七章 社長心得帳
ひとりよがりの危険とその予防法
早くから納ってはいけない
餅は餅屋とうぬぼれていてはいけない
努力主義も宿命主義も落第
あしぶみは即退歩である
社長に共通した慢性病
第八章 経営者心得帳
戦いは動物の本能
断固として実行せよ
失敗をおそれず.あくまで強情であれ
失敗は成功の基.尊い資産である
宜伝のないところに事業は成り立たない
第九章 従業員と世間に対する指導者の
ありかた
ものを作るとともに人を作れ
部下に誠実がないと事業は栄えない
部下が誠実である・ないは指導者次第
給料は一種の投資である
取引先に対するサービス
世間に対する指導者のサービス
第十章 ある青年社員のみた社長の
支配ぶり
勤勉ではあるが頑固この上なし
その私生活は負けずぎらい
賞少なく罰多し
批評

●3 己を活かす法
【序文】
  「活かす」の反対は「殺す」である。殺すことはどんな場合にも、許されていない。法三章の中にも、殺すものは殺されると規定しているくらいである。したがって活かすことがどんなに大切なことであるかは、いわずして明らかである。
 われわれはまず己を活かすことによって、ヒトを活かし、モノを活かすことができる。
 本書は己を活かす手法を説き、無我こそは己を活かす究極の途であることを説明し、その基礎の上にたって、生活し勤労する途を示した。
 本書の読者は、著者の「己を作る法」をもあわせ読まれることを希望する。
1951年
【目次】
まえがき
総論編
己を活かすとは?
己とは
「活かす」とは
適職編
第一章 己を活かすために適職を選ぶこと
個性とは何か
個性に合わぬ職業はお互いの迷惑
好きな職業は適してぃるか
個性に合っているいないは何で決めるか
結び
第二章 遺伝と環境から見た進路の選び方
蛙の子は蛙か
素質と環境
自己と環境
環境と種類
性格と進路の選び方
環境の尊重と利用
第三章 自己の性格の判断
己を知ることの困難
向性検査とは何か
ウエノ式向性検査
向性指数と適職標準
ウエノ式向性検査の実施結果とその検討
成功編
第一章出世の意味を吟味する
地位とは何か
出世とは何か
偉い人の意味
杉と松とのたとえ
みんなが一番になる方法
第二章 地位と仕事に関する日本人の考え方
アメリカの考え方
個人主義と全体主義とは相いれぬか
第三章 あなたは何になれるか
二つの意味
好きな仕事ならなれるか
適性のあるなしは.どうして決めるか
人の価値は何で決まるか
すべての人は成功する
第四章 金もうけと成功
金持ちも貧乏も能率でない
拝金と清貧
第五章 成功するための自己判断
成功の三要素
成功の見込み一人判断
無我編
真に己を活かす途
仏教の無我論のあらまし
自他の区別について 個体の概念
新陳代謝 アナビオンとカタビオン
動物と植物との直接関係
日光と空気とを仲立ちとする動植物の関係
土地を仲立ちとする動植物の関係
生物学上の寄生および共生について
植物における寄生および共生の現象
生命観・個体観の科学的革新と無我論
生活編
一生を能率的に暮らす法
人間一生の見通し
病気をしない工夫卜食べものについて
人間の姿勢について
貧乏せぬ法
勤労編
働く人のために心のもち方を語る
仕事をもつ喜び
職場での心づかい
仕事を楽しむ心
働き方の研究
仕事の主人となる人、仕事の奴隷となる人
結び

●4 己を作る法
【序文】
 人は何ものかを「作る」ことによって生きる。
 農は田畑を作り、工は商品を作り、商は得意を作る。知恵を作るものは学者であり、人を作るものは先生である。宗教家は清き世の中を作りだそうとし、芸術家は美しき表現を作りだそうとする。
 しかしそれらの仕事が成功するか否かは、結局「人」の問題、「己」の問題である。組織や形式は他人でも作れる。がそれを行なうものは「己」である。まず己を作らずしては、何ものも作ることはできない。
 世の中には、田を作ろうとして借金を作り、得意を作ろうとして敵を作り、商品を作ろうとしてストライキを作り、遂には地獄を作って己を破滅に導くものもある。
 これらはすべて己を作ることを忘れた報いである。
 己を作るには、科学的な方法と、宗教的な考え方とを必要とする。この二つを総合するものはすなわち「能率」である。
 私は『人を説く法』と『人を観る法』とを世に贈り、誤って幾十版を重ねた。が今にして思えば、これらを公にするに先だって、まず『己を作る法』をだすべきであった。
 己を作ることを忘れて、人を説かんとするは、恰も地形を忘れて建築を急ぐに等しいからである。
 本書の読者は、著者の『己を活かす法』をも、あわせ読まれることを希望する。
1951年
【目次】
はしがき
第一章 何事もまず己の改造から
三通りの人間
取次宗教に対する不満
人間は機械か
最近の人間工学
二千年前の全人工学
釈迦の衛生指導
孔子の談話術指導
経営はまず足もとから
おやじ教育と自己の建設
第二章 自己と外界、有機体と環境
どこまでが自分か
己は孤立したものではない
生物と無生物との区別
新陳代謝-同化と異化-植物と動物
動物と植物との深い縁故
「己」は環境の小模型
主な物質と人体との関係
「己」を作る法の必要
第三章 人生旅路の悩み
人生は人と境との争闘史
人間と自然との争い
衣と住とによる順応
食物は敵か味方か
第四章 人生行路図の説明
人と境とを一致せしめようとする努力
悩みと解決
悩みのために己を破る
悩みのために世をのろう
再生の生活
第五章 人間性のもつ三つの方向
恐れと怒り、および慈しみ
一生つきまとう恐れの心
なぜ恐れるか
何を恐れるか
本能としての怒り
年齢と争いとの関係
個人の争いと団体の争い
本能としての慈しみ
愛の循環
第六章 人間性の変態的発展
変態は自分の姿の拡大図である
恐れの変態的発展
怒りの変態的発展
愛の変態的発展
いかに人間性を導くべきか
第七章 人生悩みの待避線-病気と夢
日常生活における感情のもつれ
病気の本体を捉えよ
本人の知らぬ心理
安全弁としての夢
第八章 感情のもつれを解くさまざまの方法
空想にふける、昔をおもう、未来にあこがれる
居を移す、家出をする、出家する
負けおしみをいう
別人のようになる、両刀を使う
やせがまん、代償
人をとがめる、てれかくしをする
仲間をつくる、同病相憐む
理由づけ
まぎらす法 代理作用
第九章 日常生活における心のもち方五ヵ条
第一条 仕事の意味をはっきりと見つめること 正見
第二条 その仕事をむだなくむりなく片づけるように工夫すること 正業
第三条 正見によって見つめた仕事につとめはげむこと 精進
第四条 自分の過去現在をありがたく思うこと 感謝
第五条 報恩 恩に報いる途は正見に従い正業に精進するほかはない
第十章 「己を作る法」と能率
能率とは何か
非能率とは何か
目的と手段との関係から見た能率
どうすれば能率の実現ができるか
能率と中庸
いい加減とは何か
能率と百パーセント
みんなが一番になる法
ありのままの生活
科学と宗教と能率との関係


★状態★
昭和50年のとても古い本です。
函全体にスレくすみ、角いたみあり。
外観は通常保管によるスレ程度、天小口本文経年並ヤケしみありますが、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な本です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
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定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
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