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ロバート・キャパ&一ノ瀬泰造set |
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ロバート・キャパ&一ノ瀬泰造set
ちょっとピンぼけ SLIGHTLY OUT OF FOCUS/ロバートキャパ/1992年6月25日21刷 文藝春秋社発行
地雷を踏んだらサヨウナラ/一ノ瀬泰造/2006年1月27日25刷 講談社発行
ちょっとピンぼけ
パリよ、俺だよ─私のカメラのファインダーの中の数千の顔、顔、顔はだんだんぼやけていって、そのファインダーは私の涙で濡れ放題になった……。二十年間に数多くの戦火をくぐり、戦争の残虐と非道を憎みつづけ写しつづけた報道写真家が、第二次大戦の従軍を中心に、ある時は恋を、ある時は死を語った人間味あふれる手記。
地雷を踏んだらサヨウナラ
「アンコールワットを撮りたい、できればクメール・ルージュと一緒に。地雷の位置もわからず、行き当たりドッカンで、最短距離を狙っています……」フリーの報道写真家として2年間、バングラデシュ、ベトナム、カンボジアの激動地帯を駆け抜け、26歳で倒れた青年の、鮮やかな人生の軌跡と熱い魂の記録。映画化もされた感動作。
ロバート・キャパ
ハンガリー生まれの写真家。 本名はフリードマン・エンドレ。フランス語読みのアンドレ・フリードマンと表記されることもある。同じく写真家で、1974年にICPを創設したコーネル・キャパは弟。1936年頃から作品を発表し、スペイン内乱中に撮影した「崩れ落ちる兵士」の写真で一躍世界的に有名になる。ノルマンディー上陸作戦の際撮影された一連の作品は第二次大戦中の最高傑作とされている。1954年5月25日インドシナ(現ベトナム)で撮影中、地雷に触れ死亡
一ノ瀬泰造
日本の報道写真家。1947年11月1日、杵島郡武雄町に生まれる。武雄高校時代は、野球部に所属し甲子園大会へも出場した。日本大学芸術学部写真学科を卒業、UPI通信社東京支局に三ヶ月勤めた後、1972年1月20日、“インド・パキスタン戦争”の取材に旅立った「地雷を踏んだらサヨウナラ」と、日本の知人に言葉を書き送り、単身アンコールワットに潜行、消息を絶った
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。