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SQ7-C47 435MHzスイスクワッドアンテナ部品キット 調整用の超簡易電界強度計基板付き

現在價格: 3800 (稅0)
剩餘時間: 6
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 tak********さん
總合評價 3,986
正面比率 99.9%
出品地宮城県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 3800 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: tak********
拍賣品ID:h1127347101
下標單位: 100
開始時間:2024-06-01 21:25 香港:(20:25)
結束時間:2024-06-08 21:25 香港:(20:25)
商品圖片
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商品説明

SQ7-C47 435MHzスイスクワッドアンテナ部品キット 調整用の超簡易電界強度計基板付き

435MHz小型軽量のアンテナを作ろうかと・・・    * はんだ付け必須

コンセプト 小型である程度GAINのあるアンテナのスイスクワッドアンテナです
サテライト通信を考慮して 同調周波数を可変できるようにしたキットです
同調周波数のセンターは 430~440MHzまで調整できます

メインの写真は 完成予定の写真で 写真は使い回ししてます

この類のアンテナは 同調周波数を変えるために 外周の長さを変えなければいけませんので
そのために コーナー部分での長さを変えられるように可動にして 調整終了後に寸法が変わらないように 
コーナーの棒とパイプを水が浸入しないように コーナーの8か所をはんだ付けします
同調周波数の調整が済んではんだ付けをしましたら 
次は インピーダンスの調整で ショートバーの位置を調整します 調整が済みましたらはんだ付けで固定します

材料は 3mm真鍮パイプ 2mm銅棒 コネクタ BNC-J 他

一部ネジのゆるみ防止のため 板金のバリを取ってない所がありますので手を切らないようにしてください

部品表・・・・・・・・・・・・・・・・・・数量
コネクタ穴付き金具A・・・・・・・・・・・・1
コネクタ穴無金具B・・・・・・・・・・・・・1
曲げてあるエレメントラジエター(短)・・・・・2
曲げてあるエレメントリフレクター(長)・・・・2
接続用エレメント(曲げ無し)・・・・・・・・・4
エレメント接続用L銅棒金具(予備1個) ・・・・9
ショートバーエレメント・・・・・・・・・・・1
ショートバー(丸まってる金具)・・・・・・・・2
ナベタッピングビス 2X4・・・・・・・・・・・4
バインドビス M2X4・・・・・・・・・・・・・2
ナット M2・・・・・・・・・・・・・・・・・2
コネクタ BNC-J・・・・・・・・・・・・・1
超簡易電界強度計・・・・・・・・・・・・・・1

超簡易電界強度計は手持ち部品で作ってますので 写真と異なることがあります

小さい部品がありますので 紛失しないようにご注意願います

製作要領 まずは一読  部品が揃っているかご確認ください
01 上部金具(コネクタ穴の無い金具)にエレメントA・Bを2X4のタッピングビスで仮固定しはんだ付けで固定します
02 下部金具(コネクタ穴の有る金具)にエレメントA・Bを2X4のタッピングビスで仮固定しはんだ付けで固定します
  その場合エレメントにビス固定用の穴がありますので 防水のため雨水が入らないようにハンダでふさぎます
  マスト取付用のタブは同一方向にしてください 私はリフレクターの方にマスト取付けタブを付けるようにしました
03 BNCコネクタのピンを2mmくらい残して切断します
04 下部金具のコネクタ穴にコネクタを固定 少し強めにネジを固定してください あまり強くしますとコネクタを破損する恐れがあります
05 コネクタのセンターを通るように ショートバーエレメントをショートバーで仮固定後にコネクタピンとエレメントをはんだ付けします 
06 縦エレメント上下4本にLに曲がっている銅棒を差し込みます
07 縦エレメントを上下エレメントにさし込み スイスクワッドの形にします
  タブの向きを向かい合わせにすると 同軸の引出しの方向を変えられます
08 ここから調整です アンテナに同軸を接続して 超簡易電界強度計を数m離して 仮設置します
  (調整のアンテナも電界強度計も金属類から出来るだけ離してください)
09 希望する同調周波数に合わせ込みましたら 横エレメントと縦エレメントをはんだ付けで固定します
  (接続部がゆるいと はんだ付けの際ズレてくっつけてしまうので L銅棒をほんの少し曲げパイプにきつく入るようにすると楽です)
10 ショートバーの位置を調整してSWRが一番下がる所に調整します
11 調整後にショートバーをネジごとはんだ付けで固定します (バリの出ている方にナットを付けてください バリが回り止めになります)
12 各部組付け間違いが無いか はんだ付け部は大丈夫か ショートはしてないか 各部チェック 意外と重要です

これで製作は終了です 楽しめましたでしょうか

同調周波数の調整には SWR計が必要です 
前後のエレメントの長さいかんで ゲインと指向性が若干変化します

完成後にコネクタ部分など必要と思われる場所の コーキングやバスコークなどで防水処理をしてください
ネジ部分もお忘れなく

* 調整の場合 無線機のパワーは一番少ないパワーで行ってください
* はじめからフルパワーですと 無線機を壊す恐れがあります

** 各自 自己責任でお願いします **

超簡易電界強度計の使い方は 基板に付いているスズメッキ線をほぼまっすぐに伸ばします
調整する送信アンテナから数m話して 高さを大体合わせて設置して 赤・黒のチェック端子にテスターの電流計を接続します

テスターを電流計レンジにして (はじめは大きいレンジから) のメーターの振れ具合を見ながら調整します

前後エレメントの調整をしながら 振れるほう振れる方と調整してゆくと 
電界強度が大きくなってゆきますので ゲインがメインの調整になります

部屋の中で調整しますと 金属などでの反射が影響します

大体の435MHzのスズメッキ線を取付けておきましたが 長く延長すれば他の周波数でも使用できます

偏波は
コネクタを上か下にすると水平偏波 コネクタを横(縦)にすると垂直偏波になります

マスト取付用のタブ(上下・左右)を2個付けておきましたが 出来れば非金属性のエンビパイプなどお使いください
マストとマスト取付用のねじはご用意ください
なお 自分の場合は ねじ止めをした上にホームセンターのホース売り場から購入したステンレス製ホースバンドで
止めてあります グラグラしないで大変良いです

耐電力は100W程度と思われますが50Wまでのテストしか行ってません

自作品ですので 傷や汚れ・マジックのマーキング・フラックスなど付いてるます 
ノーサポート・ノークレーム・ノーリターンでお願いします

製作や運用をお楽しみください

完成後の概略寸法は 180X200X80

なお 組立て仕様書は付属しませんので このページと写真を印刷してご使用ください
各部品の寸法等は変更になる場合があります

発送はゆうパケットを予定してます

よろしくお願いいたします
     永權是以提供日本線上拍賣、購物代理服務系統及處理産品流通為營業的專業代理服務公司,針對産品登錄內容或賣家不會負起責任。
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