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SONY TCーFX1010 カセットデッキ ~FXテン・テン ソニーASPコンピューターデッキ+新品Kテーププレゼント!<Kフェア/幻編> |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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ブランド、メーカー :SONY
カラー:
サイズ:
再生:S&F
消去:F&F
リール用:DCモーター
0.8%(DUAD、Metallicテープ)
ヘッドホン:-20dB~-50dB(8Ω負荷時)/Low
ソニーの新開発ICであるASP(Audio Signal Processor)を搭載しています。
このICは、テープデッキの信号制御系に使用されている可変抵抗器やスイッチなどのメカニカル部品に代わり、純電子式のデジタルボリュームや電子スイッチなどの信号制御機能を含んでおり、低歪率、高SN比を実現することで高い性能を得ています。
このICをマイクロコンピューターと組み合わせる事により、全てのスイッチ類のフェザータッチ化、リモートコントロール化を可能にし、さらにテープ特性に対応した各種機能の自動調整化を可能にしています。
さらに、外部に不揮発性メモリーを付加することによって、複数の情報を組み合わせて記憶させることが可能になっています。
2組のキャプスタンとピンチローラーによりテープをしっかり抑え込み、ヘッド付近でのテープの揺れ振動を防止するクローズドループ・デュアルキャプスタン方式を採用しており、均一なヘッドタッチと安定したテープ走行を実現しています。
また、キャプスタン駆動用のBSLグリーンモーターと、リール駆動用のDCモーターをそれぞれ独立させた2モーター方式を採用することで、回転特性を向上させています。
再生ヘッドと再生アンプを直結することでカップリングコンデンサーによる音質劣化を防止しています。
また、低域の位相特性を改善するDCアンプ構成や±2電源方式などを採用しています。
録音/再生ヘッドには、正確なアジマス調整ができる独立ヘッドの良さと、均一なヘッドタッチが得られるコンビネーションヘッドの良さを両立させた、ソニー独自の独立懸架型S&Fヘッドを使用しています。
また、消去ヘッドにはマグネフォーカス4 Gap F&F消去ヘッドを採用しています。
セルフモニター機能を搭載しており、録音時にソース信号と再生信号を比較して差が大きい場合、蛍光表示管上にエラー表示を行います。これにより、極端な音質変化や、過大入力によるレベルダウンを発見できます。
通常使用するイジェクトキー/メモリーキー/テープ走行キーなど中央部のキーのどれかに触れれば、自動的に電源がONになり、約4秒間のスタンバイ状態の後、直接動作に移ります。
また、ストップ状態が約60分続くと自動定に電源がOFFになる機能を搭載しています。
テープの走行時間を分秒でデジタル表示するリニア電子カウンターを搭載しています。
TC-FX1010では、新たに減算機能を搭載しており、マイナスカウントが可能です。
4種類の録再状態をプリセットできるステイタスメモリー機能を搭載しています。
メモリー内容は、オートキャリブレーションで設定した最適録音バイアスと録音感度、AUTO ATTのon/off、テープのタイプ、録音レベル、録音レベルL/Rバランス、ライン/ヘッドホン出力レベル、ドルビーNRポジション、MPXフィルターのon/off、MOLバランス、操作時のBEEP音のon/offの計10項目が設定できます。
マルチディスプレイの蛍光管表示多機能ピークプログラムメーターを搭載しています。
テープタイプ別の最適録音レベルをマルチ表示でき、ピークホールドとリアルタイムのピーク値を同時表示するダブルインジケーション方式を採用しています。
ノイズリダクションシステムとして、ドルビーBタイプに加え、ドルビーCタイプを搭載しています。
テープポジションを自動的に選び出すオートテープセレクターを搭載しています。
テープをセットすると、自動的にテープポジションがセレクトされ、それに見合ったバイアス、イコライザーが選び出されます。セレクトされたテープの種類は、Tapeインジケーターに表示されます。
動作を電子音で確認できるBEEPスイッチを搭載しています。
MOLバランスコントロール機能を搭載しており、録音時にバイアス量を3ポイントで設定し、音楽ソースに合わせSOFT/NORM/SHARPが選択できます。低域エネルギーが大部分を占めるソースには、低域のMOLが大きくとれるSOFTポジションで、ジャズのシンバルなど高域の成分が多いソースでは、高域特性が伸びたSHARPポジションで、好みに応じ味付けができます。
また、周波数の変化分はイコライザーで補正するため、どのポジションでもフラットな周波数特性が得られます。
録音バイアスや録音感度を約8秒で自動調整するオートキャリブレーション機能を搭載しています。
録音の最中に予期しない過大入力があると自動的に録音レベルを補正するオートアッテネーター機能を搭載しています。
AUTO ATTをONにすると、使用しているテープのタイプ別に設定されている中低域および高域のMOLの値と、録音信号の中低域と高域のレベルをセルフモニター3ヘッド方式によって比較し、セットされているアッテネーター値では録音レベルが高すぎる場合、アッテネーターを自動的に最適値に修正します。
不明点はご質問ください。