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自主盤 レオニード・クロイツァーの遺産 第2集 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(1952年ライブ)ATRAS-8310 |
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商品説明ATRAS-8310(自主製作盤) 「生誕100年記念」 レオニード・クロイツァーの遺産 第2集ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 レオニード・クロイツァー(pf)/ クルト・ヴェス指揮NHK交響楽団 ◇録音:1952年4月17 or 18日、日比谷公会堂におけるN響第336回定期演奏会でのライブ録音 ◇製造:日本ビクター株式会社 ◇マトリックス&スタンパー: Side A: ATRAS - 8310A 141 * J Z V Side B: ATRAS - 8310B 121 * Z <補足データ>1954年、クロイツァー没後に自主製作された記念盤の1984年再発。オリジナル収録時のレベル変動を再発に当たり修正している。初版は限定100枚で関係者のみに頒布され、入手は極めて困難。この第二版は日本ビクター製造で、アナログ最後期だけあって盤質も申し分ない。オリジナル録音はアセテート・ディスクに収録されたと見られ、それに起因するノイズが混入している。 演奏は巨匠クロイツァーが得意としたラフマニノフ演奏の貴重な記録。ドイツのピアニストと見なされがちだが実はロシア生まれで、その演奏スタイルは帝政時代のサンクトペテルブルク音楽院で伝説の巨匠アンナ・エシポワに学んだ正調ロシアン流儀のグランド・マナー。また作曲家ラフマニノフによるこの曲の自作自演の指揮もしており、その意味でもこの曲のオーセンティックな解釈者と言える。 この録音では最晩年のライブだけにかなりヘビーハンドになってはいるが、その貫禄、存在感、スケールの大きさ、感情の深遠さは古今無類であり、まさに畢生の名演である。 <ディスクの状態> A面にごく薄いスレ一箇所あるのみでほぼ無傷。 <ジャケットの状態> 見開き内部に経年のシミあり。全体としてほぼ傷みなく美麗。 ◇こちらのリンクから試聴できます:https://youtu.be/a0T4kuFQ81E?si=g1-S4N_jV-MzNcV2 (リンク先に飛べない場合はお手数ですが上記URLをコピー&ペーストしてアクセスしてください) |
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