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1/72 完成品 36291 ソ連陸軍 KV-1重戦車 194型 冬季迷彩 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
1/72 完成品 36291 ソ連陸軍 KV-1重戦車 194型 冬季迷彩
【魅力】 強力な武装と頑丈な車体が、 老若男女問わず人気がある。 遊び心をくすぐる商品。 部屋のオブジェにも最適です。 商品内容 : この商品について 1/72 塗装済み完成品 プラスチック製 194製鋳造砲塔・装甲強化型 冬季迷彩KV-1を再現しています。 主砲 41.5口径76.2mm ZIS-5戦車砲(弾数98発) モデルサイズ 1/72 車体長 10.2cm 車幅 4.8cm 高さ 4.1cm 重量が過大なためギアボックスがよく破損し、直進しか出来ない戦車として揶揄された。日本国内からの発送となります。破損・欠損など不良がありましたら、またはごさせていただきます。 KV-1(ロシア語: КВ-1、カーヴェー・アヂーン)は、ソ連軍の重戦車。 1939年に開発され、第二次世界大戦初期から中期にかけてT-34中戦車と共にソ連軍機甲部隊の中核をなした。76.2mm砲を装備し、当時としては破格の重装甲を誇った本車は、独ソ戦当初、ドイツ軍の戦車や対戦車砲から放たれる砲弾をことごとく跳ね返し、彼らをして「怪物」と言わしめた。その一方、トランスミッションや砲の照準装置などの機械的信頼性、品質の低さはきわめて深刻であった(操縦手はハンマーでシフトレバーをたたいてギアチェンジすることもあった)。このため長時間の作戦行動で操縦士が疲労するので、補助操縦手兼整備手が乗り込んでいたほどだった。また、本車の特色である重装甲は重量の著しい増加を招いて運用上大きな制約となっており、後に軽量型であるKV-1Sが作られることとなる。 KV-1E 1940年型のうち、35mmの装甲をボルト止めで追加したもの。第二次大戦開戦前、他国の強力な対戦車砲登場の報に惑わされた砲兵局により提言されていたものが、194の独ソ戦開戦に伴い、ドイツ軍の8.8cm高射砲による対戦車射撃によって現実化したため、急遽、応急の装甲強化措置として実行されたものである。 スペック 全長 6.89 m 車体長 6.75 m 全幅 3.32 m 全高 2.71 m 重量 45 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 35 km/h(整地)17 km/h(不整地) 行動距離 335 km 主砲 41.5口径76.2mm ZIS-5戦車砲(弾数98発) 副武装 7.62mm車載機銃DTx3(弾数3024発) 装甲 90 mm エンジン 12気筒液冷ディーゼルV-2K 550 馬力/2150rpm 乗員 5 名 品番 36279 電池使用 いいえ 電池付属 いいえ 主な素材 プラスチック 対象性別 ユニセックス メーカー推奨年齢 14歳以上 商品モデル番号 36279 製品サイズ 10.2 x 4.8 x 4.1 cm; 107 g 梱包に注意して お届け致します。
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