|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
書籍/現代の 茶碗/荒川豊蔵.加藤唐九郎.鈴木蔵.楽吉左衛門.金重陶陽.北大路魯山人.濱田庄司.河井寛次郎.他/志野.備前.萩.他/印章.裏銘/茶道 |
|
|
|
|
|
商品圖片 | |||
---|---|---|---|
|
|||
商品説明 |
永權是以提供日本線上拍賣、購物代理服務系統及處理産品流通為營業的專業代理服務公司,針對産品登錄內容或賣家不會負起責任。 | |||
JPWARE CO. TEL.: 852-6909 6617 FAX.: 852-3007 5447 ADD.:2504 WAH FAT IND. BLDG., 10-14 KUNG YIP ST., KWAI CHUNG, N.T. | |||
Copyright © 2011 Wing Kuen Co. 保留一切權利。 |
服務條款 | 私隱政策 | 聯絡我們 |
■■画像―1・・・■■
●荒川豊蔵・「志野茶碗」・・・●
★日本の陶芸を代表する志野は荒川豊蔵先生によって確実に現代に伝承され・芸術性の高さにおいては
桃山陶芸以上に評価されてもいる。志野釉にもっともふさわしい作りは・相当意識の強い作風で・特
に削りの部分の造形がすべてのかなめをなしているものと思う。轆轤成形によるふくらみと高台を含
めて陶土を削り取るマイナス・この二つの造形の矛盾と調和がなければ・志野の茶碗の生命はうせた
ものになる。特に削りの美は近代芸術の求めている方向の一つである造形の美の様に思える。したが
ってこの茶碗などは・特に直感的に美をとらえることのできる造形力のすぐれたものもみに与えられ
る仕事であると言えよう・(田村耕一) 。
■■本―画像・・・■■
●●「藤原啓」・・・●●
●●「伊勢崎淳/金重素山」・・・●●
●●「板倉新兵衛/三輪休雪」・・・●●
●●「中里重利/中里太郎衛門」・・・●●
●●「今泉今衛右門/酒井田柿衛右門」・・・●●
●●「北大路魯山人」・・・●●
●●「濱田庄司」・・・●●
■■『書籍』・・・■■
―”お茶人の友”―
●●『現代の茶碗』・・・●●
◆世界文化社。
★この茶碗の本には・現代の陶芸家九十二人の最新作が
カラーで掲載されています。
日本の数多くのやきものの種類・陶芸家・全国の窯場
がすべてこの一冊でわかります。
■発行日=1986年4月1日(初版発行)。
1993年4月1日(4刷発行)。
■発行=株式会社・世界文化社。
■表紙カバー。
■定価=1262円+税。
■サイズ=13×17cm。
■状態=美品。
●表紙カバーに・多少のキズ・ヤケが有ります。
●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは・無く
●年代的には・良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★大きな本では有りません・上記寸法を参照
下さい。
★発行日より・経年を経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい。
★神経質な方は・入札をご擬態ください・!!
●全・160頁・上質紙・・・!!
●図版・92点・カラー・・・!!
◆92名の作家作品。
◆指導=田村耕一・(東京芸術大学教授・陶芸家)。
藤本能道・(東京芸術大学教授・陶芸家)。
黒田良治・(日本陶磁協会理事)。
河本五郎・(陶芸家)。
●「図版頁」・に・・・!!
◆作家顔写真・(白黒)/生年/受賞歴/住所。
◆作品・(正面・高台)/寸法/印章/解説/等。
◆各部名称(図)。
◆茶碗の形・(18図)。
◆高台の形・(6図)。
◆高台の見どころ・(4図)。
―”名品茶碗一覧表・(約170点)”―
◆種類/名称/所蔵/指定/高さ/口径/高台高さ
/高台径。
●資料・蒐集などの参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は、抜粋して下ります。
◆掲載内容は、Q&Aより、問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■■「目次」・・・■■
■■「志野の縁」・・・■■
**”荒川豊蔵・(陶芸家)”**
■■「美濃・瀬戸の窯」・・・■■
●「志野」・・・●
◆荒川豊蔵・「志野茶碗」。
・同・高台。
★日本の陶芸を代表する志野は荒川豊蔵先生によ
って確実に現代に伝承され・・芸術性の高さに
おいては桃山陶芸以上に評価されてもいる。
志野釉にもっともふさわしい作りは・相当意識
の強い作風で・特に削りの部分の造形がすべて
のかなめをなしているものと思う。
轆轤成形によるふくらみと高台を含めて陶土を
削り取るマイナス・この二つの造形の矛盾と調
和がなければ・志野の茶碗の生命はうせたもの
になる。
特に削りの美は近代芸術の求めている方向の一
つである造形の美の様に思える。
したがってこの茶碗などは・特に直感的に美を
とらえることのできる造形力のすぐれたものも
みに与えられる仕事であると言えよう。
・(田村耕一)。
◆加藤唐九郎・「志野茶碗」。
・同・高台。
★略・・・・・。
名碗の条件として見込の広やかさがあげられる
が・唐九郎の志野茶碗は例外なくこれを満足す
る。
たっぷりと溶けた白い長石釉に緑の茶の映える
美しさは・心をとらえてはなさない。
写真は銘吹き雪の志野茶碗。
驚嘆に値する実力は桃山時代の工人にも劣るも
のではない。
◆鈴木蔵・「志野茶碗」。
★桃山時代の志野を目指し・桃山志野に迫るのが
美濃・瀬戸系の陶工たちにとって理想とすれば
・その先頭をきっているのが作者である。
作品は桃山調をほうふつさせて・豪快でおおら
か。
女々しさのいささかもないのが大きな魅力とな
っている。
当今・異常なまでの蔵志野人気も故なしといえ
ないが・謙虚で高ぶらない人間のよさが・優雅
な作技と相まって・さらに大成するに違いない。
全体に・暗灰色の釉がかかっていて・釉下の文
様が象嵌の様に見えるものを鼠志野という。
◆加藤卓男・「鼠志野茶碗」。
◆加藤孝造・「絵志野茶碗」。
◆玉置保夫・「紅志野茶碗」。
◆加藤清三・「絵志野茶碗」。
●「瀬戸黒」・・・●
◆加藤春鼎・「瀬戸黒茶碗」。
●「織部」・・・●
◆佐々木正・「鳴海織部茶碗」。
●「色絵」・・・●
◆加藤舜陶・「色絵茶碗」。
●「青磁」・・・●
◆加藤幸兵衛・「青磁茶碗」。
●「白磁」・・・●
◆塚本快示・「白磁彫茶碗」。
●「灰釉」・・・●
◆河本五郎・「灰釉茶碗」。
◆加藤清之・「灰釉茶碗」。
◆鈴木青々・「灰釉茶碗」。
◆江崎一生・「灰釉茶碗」。
◆小山富士夫・「灰釉井戸風茶碗」。
●「美濃・瀬戸・作家一覧」・・・●
―”(石川県を除く・中部地方を含む)”―
**”(一覧表・29名)”**
-名前(生年)/主な作風/主な作品/主な出品歴/住所.窯名-
●「美濃・瀬戸・諸窯図」・・・●
■■「京都・近畿・九谷の窯」・・・■■
●「色絵」・・・●
◆富本憲吉・「色絵茶碗」。
・同・高台。
◆楠部彌弌・「色絵早春茶碗」。
・同・高台。
◆清水六和・「千羽鶴茶碗」。
・同・高台。
◆清水六兵衛・「古稀彩菊茶碗」。
・同・高台。
◆永楽善五郎・「梅笹絵茶碗」。
・同・高台。
◆楠部彌弌・「色絵早春茶碗」。
・同・高台。
●「染付」・・・●
◆近藤悠三・茶碗・「山呉須」。
・同・高台。
●「青磁」・・・●
◆清水卯一・「青磁茶碗」。
◆鈴木治・「白磁茶碗」。
◆川瀬満之・「青磁茶碗」。
◆宇野三吾・「貫入黄釉茶碗」。
●「辰砂」・・・●
◆河井寛次郎・「白地筒描花紋茶碗」。
・同・高台。
●「天目」・・・●
◆木村盛和・「油滴天目茶碗」。
●「練上手」・・・●
◆上田恒次・「練上手茶碗」。
●「三島手」・・・●
◆今井政之・「印花文茶碗」。
●「灰釉」・・・●
◆竹中浩・「灰釉茶碗」。
◆川喜田半泥子・「灰釉茶碗」。
●「信楽」・・・●
◆高橋楽斎・「信楽茶碗」。
◆上田直方・「信楽茶碗」。
●「伊賀」・・・●
◆谷本光生・「伊賀茶碗」。
●「朝日」・・・●
◆松林豊斎・「朝日茶碗」。
●「唐津」・・・●
◆石黒宗麿・「絵唐津茶碗」。
・同・高台。
●「楽」・・・●
◆楽吉左衛門・「黒楽茶碗」。
・同・高台。
★楽焼の宗家であり・長次郎から一四代目の当主
であった。
茶道宗家千家十職の家柄でもある。
略・・・・・
楽代々は千家に直結していることにもよるが・
茶の湯のしきたりである・「お書付」・がもの
をいい・一個の茶碗を目方に換算すれば純金・
白金を凌駕するのだから・まさに宝陶とすべき
であろう。
それほどにもてはやせられる由縁は・楽焼が碾
茶点前にとって至妙ということもあろうが・伝
承を尊ぶ封建社会のきずなともいえる。
(黒田領治)。
◆小西平内・「黒楽茶碗」。
◆小川長楽・「飴釉茶碗」。
◆大樋長左衛門・「飴釉茶碗」。
・同・高台。
◆大樋年郎・「飴釉茶碗」。
●「九谷」・・・●
◆北出不二雄・「彩陶鷺文茶碗」。
●「祥瑞」・・・●
◆須田青華・「祥瑞手茶碗」。
●「京都・近畿・九谷作家一覧」・・・●
**”(一覧表・29名)”**
-名前(生年)/主な作風/主な作品/主な出品歴/住所.窯名-
●「京都・諸窯図」・・・●
■■「山陽・山陰の窯」・・・■■
●「備前」・・・●
◆金重陶陽・「備前茶碗」。
・同・高台。
◆藤原啓・「備前茶碗」。
・同・高台。
◆藤原雄・「備前茶碗」。
◆金重道明・「備前茶碗」。
◆伊勢崎満・「「備前茶碗」。
◆各見政峯・「備前茶碗」。
◆山本陶秀・「備前茶碗」。
◆山本雄一・「備前茶碗」。
◆金重素山・「備前茶碗」。
◆伊勢崎淳・「備前茶碗」。
◆森陶岳・「備前茶碗」。
●「萩」・・・●
◆三輪休和・「萩茶碗」。
・同・高台。
◆三輪休雪・「萩茶碗」。
◆坂倉新兵衛・「萩茶碗」。
◆坂高麗左衛門・「萩茶碗」。
◆吉賀大眉・「萩茶碗」。
◆坂田泥華・「萩茶碗」。
◆田原陶兵衛・「萩茶碗」。
◆辻本玄庵・「萩茶碗」。
◆波多野善蔵・「萩茶碗」。
◆野坂康起・「萩茶碗」。
●「出雲」・・・●
◆長岡空権・「出雲楽山茶碗」。
●「山陽・山陰・作家一覧」・・・●
**”(一覧表・39名)”**
-名前(生年)/主な作風/主な作品/主な出品歴/住所.窯名-
●「萩諸窯図」・・・●
●「備前諸窯図」・・・●
■■「九州の窯」・・・■■
●「唐津」・・・●
◆中里無庵・「唐津茶碗」。
・同・高台。
◆中里太郎右衛門・「唐津茶碗」。
・同・高台。
◆中里重利・「唐津三島手茶碗」。
●「有田」・・・●
◆酒井田柿右衛門・「赤絵茶碗」。
◆今泉今右衛門・「色絵茶碗」。
◆小野珀子・「金襴手茶碗」。
●「高取」・・・●
◆高取静山・「高取茶碗」。
●「上野」・・・●
◆高鶴元・「紅葉釉茶碗」。
◆熊谷紅陽・「上野茶碗」。
●「九州・作家一覧」・・・●
**”(一覧表・37名)”**
-名前(生年)/主な作風/主な作品/主な出品歴/住所.窯名-
●「九州諸窯図」・・・●
■■「関東の窯」・・・■■
●「色絵」・・・●
◆加藤土師萌・「釉裏金彩波茶碗」。
・同・高台。
◆田村耕一・「銅彩蛍袋文茶碗」。
◆藤本能堂・「色絵茶碗」。
●「志野」・・・●
◆北大路魯山人・「絵志野茶碗」。
・同・高台。
●「天目」・・・●
◆板谷波山・「曜変天目茶碗」。
・同・高台。
◆宮之原謙・「天目釉茶碗」。
●「赤絵」・・・●
◆川瀬竹春・「赤絵茶碗」。
●「青磁」・・・●
◆原清・「鈞窯茶碗」。
◆三浦小平二・「青磁茶碗」。
●「信楽」・・・●
◆辻清明・「信楽茶碗」。
◆小森松庵・「信楽茶碗」。
●「益子」・・・●
◆濱田庄司・「塩釉櫛目茶碗」。
・同・高台。
◆島岡達三・「象嵌茶碗」。
◆加守田章二・「象嵌茶碗」。
●「練上手」・・・●
◆松井康成・「練上手茶碗」。
●「関東・作家一覧・(東北・北海道を含む)」・・・●
**”(一覧表・29名)”**
-名前(生年)/主な作風/主な作品/主な出品歴/住所.窯名-
●「関東諸窯図」・・・●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■入力のミスはご容赦下さい。
■他の出品も・是非御覧下さい。
■商品詳細の文章の転用は堅くお断り致します。
■■入札案内・・・■■
●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承、御理解の上、入札下さい。
■■支払詳細■■
●かんたん決済。
■■送料の案内■■
●185円。
●クリックポスト。
・(日本郵便)。
・(1回1落札)。
●簡易包装。
・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・!
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.213.002.002