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重要刀剣後補 無銘 伝(備前国雲次) 鎌倉・南北朝時代 表裏棒樋掻通し 無監査砥師にて最上研磨済 特別保存刀剣鑑定書附 |
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令和4年12月14日 №1019320
無銘 伝(備前国雲次)
鎌倉後期から南北朝時代初期
種別:脇差
表銘:無銘
裏銘:
刃長:51.7㎝
反り:0.9㎝
目釘穴:1個
登録:岡山県 昭和44年11月
鎬造り庵棟
表裏棒樋掻通しの刀身彫刻
元幅:2.65㎝ 元重:0.63cm
先幅:2.40㎝ 先重:0.60cm
刀身重量:504g
銀無垢地一重ハバキ
無監査砥師にて最上研磨済
刃切れ、しなえ、膨れ、鍛え割れなく、ゴリゴリの健全刀です
寸法の多少の誤差はご了承ください
備前国鵜飼派は備前国宇甘庄(現在の岡山市御津)に住し、大いに繁栄した流派である。またこの派の刀工は銘に雲の字を冠するところから雲類とも称せられており、雲生・雲次・雲重などの刀工が鎌倉時代中期から南北朝時代に亘って活躍している。この流派は長船派・畠田派と著しく趣が異なり、作風は山城の来派、あるいは備中青江派の風情ある作域を示すのが特色である。雲次は雲生の子で、現存するものに正和・文保・建武年紀が見られることから、その活躍年代は鎌倉時代後期から南北朝時代初期であることが窺える。
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