無銘拵え付刀/二尺四寸五分/梵字・利伽羅彫刻/板目肌に互の目乱刃/磨ぎ済/保存刀剣鑑定書付/室町後期（末関）

種別： 刀 長さ： 74.2ｃｍ, 反り： 1.0ｃｍ ,目くぎ穴： 一個 元幅 ： 3.0ｃｍ, 先幅 ： 2.0cm ,元重 ： 0.7ｃｍ ,ハバキ ：金着二重ハバキ 登録証銘文 :無銘 重量（誤差はご了承ください） 白鞘こみ 約 1280g ,刀身のみ 約 751ｇ 【解説】末関とは室町後期の末古刀期に活躍した美濃刀工の総称。戦国期の美濃刀工は備前を凌ぐほどの勢力で大いに繁栄し、兼元や兼定などの名工を輩出。鋭い斬れ味と評判で多くの武人に人気を博しました。【重要】下記の説明文をお読みいただき、同意の上ご入札して下さい。 ・時代物ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。 状態は画像にてご確認ください。 ・返品交換は致しかねますので画像をよくご覧いただき、判断のうえ入札をお願い致します。 画像に関して不明点がありましたら気軽に質問してください。 ・最近いたずら入札が多いためご落札後、落札日を含め３日以内にご連絡がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ご連絡が頂いた後、連絡日を含め２日以内にご入金がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ・落札者様は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき、購入後２０日以内に登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要になります。 速やかにお手続きをお願い致します。 ゆうパック140サイズ

（2024年 4月 14日 7時 59分 追加）


（2024年 4月 14日 8時 03分 追加）
訂正:ハバキは金色絵一重太刀ハバキです。