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金春の能〈上〉中世を汲む 金春 安明【著】 新宿書房 2017 |
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●2017年版。発売時定価~3,500+税円
●中世を脈々と受け継ぐ下掛能・金春流。八十世宗家・金春安明が、中世のスピリットを解き明かし、能の魅力を縦横に解きほぐす。演者の立場から各曲目の特徴を具体的に解説し、現代の能をさらに豊かに享受するためのユニークなガイドブック。 目次 第1章 “翁”をめぐって(南都両神事能から見た古都の虚実;カラー口絵 春日若宮おん祭 猿楽座参勤;“神楽式”―金春穂高;金春の“翁”) 第2章 現行曲の解題―五十音順(ア‐コ)(藍染川(あいそめがわ) 葵上(あおいのうえ) 阿漕(あこぎ) ほか) 第3章 温故知新(復曲“この花”について;稀曲;音韻から考える) 著者等紹介 金春安明[コンパルヤスアキ] シテ方金春流八十世宗家。1952年、七十九世宗家金春信高の長男として、奈良市に生まれる。56年夏、東京に転居。七歳、興福寺薪能「海人」の子方で初舞台。九歳、「猩々」で初シテ。以降、能楽師として順調にキャリアを積み、2006年、金春流八十世宗家を継承。老女物の内、“伯母捨 古式”“関寺小町 古式”を披く。学習院大学国文学科卒。幼少期より中国語に興味をもち、習熟。隋唐宋時代の音韻に明るく、それをも参考に、日本語の中世の音韻や仮名遣いを研究。A5ハードカバー319ページ
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