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陸軍航空隊烈士像と漆台(未展示品)陸軍航空隊 検)日本軍大日本帝国飛燕戦闘機太平洋戦争飛行帽縛帯七生報国陸の若鷲戦艦大和空母赤城 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
※イメージ画像の飛行帽やゴーグル、マネキンヘッドは付属しません。
限定数で発売された憂国烈士「海の荒鷲と陸の若鷲セット」の陸軍版です。 専用の国産漆(うるし)塗り敷台の背面には「七生報国」の文字が入っています。 もう発売はされていないので同シリーズの海軍烈士版の入手は難しいと思われます。 特に漆塗りの専用展示台はまったく流通していないようで探しても見当たりません。 ■未使用(未展示)のようで、像台座の銘板の保護シールもはがされていません。 ずっしりと重くて重厚感に満ち溢れています。二分割の軍刀は左手に前後から差し込むようになっています。 ■全体の高さ(敷台含む):約33.5cm、重さ:約1.8kg 敷台の幅:約25cm、敷台の奥行:約22cm ■佐川かヤマト便で送りますが送料込みの価格です。 (以下は発売当時の雑誌より) 高高度で来襲するB-29を迎え撃った帝国陸軍航空隊。 彼らは防寒飛行服に身を包み、高々度の凍てつくような寒さの中で戦った。両襟まで厚い兎の毛(うのけ)に覆われた飛行服がその厳しい寒さを物語る。頭から被った白い防寒頭巾と、ヒサシなしの飛行帽は陸軍式。 正面に入れられた誇り高き星章と、両サイドにはみ出したレシーバーカバーも陸軍式の大きな特徴だ。 威嚇するような鷹の目ゴーグルや飛行帽の留めバンド、革の継ぎ目まで細かく再現。 両襟の下からさげられているのは計器盤用飛行時計。92式操縦者用縛帯は前方締結金具まで念入りに再現し、 隊員の腕と縛帯の背には日の丸が圧倒的な存在を示している。使い込まれ、深いシワがはしる航空ブーツは歴戦の強者(つわもの)の証し。 膨らんだサイドポケットには手ぬぐいや飛行チャート、御守りなどが入れられていた。 軍人の魂であった航空軍刀には鍔の桜花や目貫まで細かく施し、 特徴的な刀緒は細番手の糸から染め上げ、平紐に編み上げて忠実に再現。大ぶりの房がその気品を増す。 |
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