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古刀!・小太刀!鎌倉後期・在銘「兼家」兼氏・反りの強い小帽子の鎌倉期の太刀姿・金着せの最高級ハバキ・見事な体配・素晴らしき名刀! |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。
銃砲刀剣類登録証番号 群馬 第10713号
種別 脇差
長さ 一尺七寸八分0厘
反り 四分0厘
目くぎ穴 3個
元幅約2.6センチ 元重約0.65センチ
先幅約1.7センチ
銘 兼家
かなり古い古刀の脇差です。体配は鎌倉期後期の太刀姿で、小太刀のような脇差です。
帽子も小さく鎌倉期の帽子です。反りが深く細直刃で鎌倉時代を彷彿させる素晴らしい
出来です。磨り上げで目釘穴も3個あり、ハバキも金着せの高級ハバキで、ハバキだけ
でも高級です。
白鞘は補修され紐で縛ってあります。刀身は、小さな刃こぼれはありますが、錆やハギ
レはありません。
銘は、登録は「兼家」とありますが、兼はわかりますが下の字がわかりにくく、もしかしたら
兼氏とかかもしれません。鑑定に出せははっきりとすると思います。
鎌倉後期の太刀姿の小帽子の脇差を是非、よろしくお願いいたします。
なかなか、このような姿の脇差はでませんので、珍しいと思います。
後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
発送はゆうパックの着払いです。
※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。
よろしくお願いします。