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現行ピックアップ違和感を感じ本物の音を知るプレーヤー向けに1975年以前のFender Precision Bass音質を本物アルニコ5番で再現 |
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商品圖片 | |||
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そして次の年1974年にある量産メーカーからPrecision Bassピックアップのコピー商品開発を依頼された時この体験を生かして設計を繰り返し完成したものは本物とのブラインドテストにおいて誰も違いを聞き分けられないという結果をもたらしました。
近年C国製偽物素材が氾濫する中1970年代製造のPrecision Bass用アルニコ5番のストックがあることを思い出したので当時の音を再現して出店する事にしました。
また現在も唯一本物のアルニコ5番を取り扱っている日本の老舗メーカーに問い合わせたところ原材料の高騰でアルニコ5番の値段が10年前の5倍以上になっていました。という事は現在リーズナブルな価格で出回っている公称アルニコ5番の音質が変な理由は明白です。
ALNICOとはアルミニウム、ニッケル、コバルトの合金の名称です。そしてコバルトは低温核融合の実験で膨大な量が浪費され1980年代からどんどん高騰しているようで、その頃からアルニコ#5以外の極端にコバルト含有比率が低い2番や3番が海外で登場しだしたようですが磁束密度がかなり低い値を示します
しかし1990年代から登場しているらしい偽物は磁束密度の数値がほぼアルニコ#5と同じなので量産メーカーは工業試験場で遠心分離器による合金比率や他の元素の混入を分析してもらう必要があるでしょう。
私は音の違いで判別可能ですので1990年代USA製造のFender Jazz Bassに標準装備されていたピックアップでの演奏とマグネットを1970年代製造の本物のアルニコ5番と交換しコイルを当時と同じ仕様で仕上げた状態の音質の違いをプロ用レコーディング機材で録音しYouTube動画にアップしてあります。
https://www.youtube.com/watch?v=I3ovHhKt794&t=84s
付属のカバーは写真4にあるように日本規格なので微妙に大きいサイズです。
木部のキャビティーは全く問題ありませんがピックガードの穴をUSA Fenderサイズにぴったりに開けてある場合は そのままでは入らない場合があります。
その場合は0.5mmほど穴を広げるかUSA Fender のピックアップカバーと交換してください。
このピックアップのアンプ録り、ライン録り両方のサンプル音源を下記のURLから聞けるようにしてあります。
https://www.youtube.com/watch?v=i5IuxSZGu_s
Fender USAなどインチ規格のカバーに入れて装着したい方は「修理、改造カスタムメイドの出店」ページから入札してください。先に現在所有のカバーを送って頂ければそれにポールピースのピッチを合わせてスタート価格の3割増程度でカスタムメイドいたします。