《ワンマッチジャージ》【長友佑都】《インテルミラノ》【実使用】2010-11 H 【PUPIチャリティー】日本代表 マルセイユ FC東京 チェゼーナ

日本屈指の史上最高左サイドバック、DFの長友佑都
東福岡高校、明治大学時代は全国的に無名ながら、FC東京での豊富な運動量で侍ブルー・日本代表でワールドカップ出場
イタリア・セリエAのACチェゼーナから伝統の名門クラブ・インテルミラノへ移籍

インテル・ミラノ、ビッグクラブ移籍初年度の2010-2011シーズン、 当時キャプテンのアルゼンチン代表、ハビエル・アデマール・サネッティが設立したPUPI財団主催の
2011年に開催されたキエーボとのチャリティーマッチで使用された激レアのワンマッチユニフォームです。
青・黒の伝統のホームジャージ

＃55 NAGATOMO
左胸には、★インテルミラノロゴマーク
中央胸には、FIFA クラブワールドカップ制覇パッチ
右胸には、スクデットパッチとコッパ・イタリアパッチ
右袖には、SERIE A レガカルチョパッチ
左袖には、pupi財団の INTER-CHIEVO 09/04/2011のチャリティーパッチ
これ以上ない優勝パッチがコンプリートされた黄金期の超貴重な豪華記念版
ナイキ社製、Mサイズ
ユニフォームは、このチャリティーマッチ用に用意された非売品、一般発売のない ONE MATCH JERSEY で、Match Worn Shirt

ラファエル・ベニテス監督解任後、監督がレオナルド、ＦＷがジャンパオロ・パッツィーニ、サミュエル・エトー、パンデフ、 中盤に、サネッティ、スタンコビッチ、スナイデル、カンビアッソ、DFに、長友佑都、ルッシオ、マイコン、ラノッキア、GKジュリオ・セザールといった豪華な布陣
このチームでレギュラーを張り、得点シーンのおじぎポーズ、キャプテンマークを巻いた姿は感動的でした。
ACミラン所属の本田圭佑選手との日本人ミラノダービーは空前絶後の快挙

ゲームでの選手実使用実着用ゆえの汚れ、染み、傷等のダメージがあり、保管上の折皺、たたみ皺もありますので、それをご了承のうえ、画像でご判断頂き、ノークレーム、ノーキャンセル、ノーリターンでのお取引を前提に、ご入札ください。 神経質な方、完璧を求める方は、入札をご遠慮ください。

これまで収集してきたメモラビリア、お宝超レアコレクションアイテムを少しずつ放出していきますので、 他の出品物もご覧ください。

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