名機 真空管マイクプリアンプ Studio Projects VTB1 マスタリンググレード厳選パーツMOD 真空管グレードアップ 30万円オーバーの機材に匹敵

私のオークションにご興味を持って頂き、ありがとうございます。
以前使っていたアカウントからだいぶ時間が経ってしまったので、新たにつくりました。
評価少ないですが本人確認済みですので、
ご安心してご参加ください。

【商品の説明】
こちらは、

なかなか手に入れることが難しくなって来た、
名機 Studio Projects VTB1
真空管マイクプリアンプ
です。

国内外に人気があり、
写真を見て頂けると分かると思いますが、
音が細くなる原因といわれている、
チップコンデンサー、チップ抵抗を使っていない時代に製作された、
非常にコストパフォーマンスに優れた名機で、
一時期ハマりにハマって、
何台も所有して来ました。

ソリッドステートから、
Tube Blendのツマミを上げていくと、
音声信号にかかる真空管の割合を増やしていくことが出来、
そのままでも、
キレのあるソリッドなサウンドから、
温かみのある真空管のサウンドまで、
使い幅の広い音づくりが可能ですが、

モディファイすると、
30万円以上の真空管マイクプリよりも化けると言われており、

このままでも十分いいのに、
モディファイするだけでそんなに変わるの？

という疑問が生まれ、
何台もあるから一台だけでも試してみよう。

と、
グレードアップを依頼したのが、
今回出品するVTB1です。

真空管マイクプリの音づくりの根幹である、

真空管と
電源周り

を変えたら別モノになるよ。

と言われたので、
このVTB1に一番マッチするパーツを組み込んでくださいと、
お任せで依頼したところ、

私の好みである、
ボリュームを上げても音が破綻せずに、
ローミドルからミドルの芯が出て、
リッチで立体的なツヤのあるサウンドを出すために、
100万オーバーのマスタリンググレードの機材に搭載されているパーツと、
エレハモの12AX7EHに変更して頂きました。

そもそも、
そこまで期待しておらず、
ちょっとぐらい変化が分かればいいよね。
という軽い気持ちだったのですが、

返ってきて、
早速マイク録りをすると、

所有している他のVTB1を比べても、
全く違う…
このコンパクトさで録れる音でなくなってしまいました…
というより全く別モノの音になった…
こんなにリアルで立体的になるのか…

と驚きました…

これを機に、
私の所有する機材のモディファイは、
かなりして頂くことになるのですが、
今回、
ぜひこの感動を一緒に味わって頂ける方に、
お譲りしたいと思い出品させて頂くことにしました。
(本当のことをいえば、
別の機材のモディファイ用で、
かなり金額を使うので、
その資金にするのですが…)


元々10万以上のコスパを誇る名機といわれていたVTB1ですが、
今回のモディファイで、
この大きさで30万円オーバーのクオリティになっていると思います。

傷などありますが、
真空管マイクプリをお探しの方で、
音に拘る方にお譲りしたいです。

付属は元箱、
電源アダプターです。
説明書などは付属しませんが、
操作は簡単ですので誰にでも扱えると思います。

資金繰りのため、
泣く泣くの出品ですが、
1円スタート売り切りにしますので、
大切にして頂ける方にお譲りしたいです。

ご落札頂きましたら、
なるべく早くご連絡、発送を心がけます。
何かありましたら、
何なりとご質問ください。

それでは、
よろしくお願い致します。