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■OPLL+PSGサウンドカートリッジ( PC-6001 / MSX 両用) |
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商品説明■OPLL+PSGサウンドカートリッジ( PC-6001 / MSX 両用) ■概要 PC-6001系マシンでMSXの標準FM音源を演奏する為のカートリッジ。 MSXでもそのまま使えます。(MSXの場合ほぼFM-PACに相当) ■特記事項。 ・PC-6001/MSX両用です。 ・FM音源チップYM2413(OPLL)とPSG(YMZ-294)を積んでいます。 ・FM音源とPSGそれぞれの音量を個別に調整できます。 ・3.5㎜ステレオミニジャックから任意のスピーカーに繋げます。 ・クロック(3.579545MHz)のオシレータを積んでいるのでP6でもMSXの本来の音程で鳴ります。 ・Flash ROM付き。 P6の場合は拡張ROM16K(4000h-7FFFh)×4個、MSXの場合は拡張ROM32K(4000h-BFFFh)×4個をDIPスイッチで切替えられます。 ・別途頒布されているMAmi-VSIF(にがHP様開発)とVGMPlayer(itoken様開発)でVGMファイルを即時演奏出来るように、 Flash ROMの2ブロック目に「MAmi-VSIF P6用ドライバ」、3ブロック目に「MAmi-VSIF MSX用ドライバ」が予め書き込んであります。 DIPスイッチを合わせて電源を入れると自動で起動します。 ・4ブロック目は空になっているので、各自で吸い上げたFMBIOSを書き込むとBASICから使用できます。(但しMSXのみ) ・Flash ROMへの書き込みは別途ROMライター(TL866ⅡPLUS実績あり)で書き込み出来ますが、 MSXをお持ちの方はスロットに当カートリッジを挿し込み、MSX-DOSの専用ツールから直接書き込みも出来ます。 ・Flash ROMにP6用の任意のプログラムを書き込めば、16KROMカートリッジとして動作します。 ・Flash ROMにMSX用の任意のプログラムを書き込めば、32KROMカートリッジとして動作します。 ※使い方やROMへの書き込み方など詳細は説明書にて解説します。 ■可動実績のある機種 ・PC-6001 ・PC-6601 ・PC-6001mkⅡSR ・MSX1 SPC(SANNO Primary Computer) ※SANYO PHC-27に相当 ・MSX2+ SONY F1XV ■注意事項 ・人柱になってもいいよという方のみ入札をお願い致します。 ・FM-PACのメモリマップドI/Oには対応していません。その為、FM-PACと当カートリッジの2本挿しでの演奏はできません。 ・アンプ回路に-12Vを使用している為、外部スロットに-12Vが出ていない機種では音が鳴りません。 (CASIO機などが該当。但し拡張ユニットKB-7のスロットでは鳴ると思われる) ・その他にも動かない機種があるかも知れませんがノークレーム、ノーリターンで。 ・アクリル外装は手作業でのカット、ヤスリ掛け、穴あけをしています。 多少の傷や歪みがあるかも知れませんがご了承ください。 ・本製品はお客様の自己責任においてご使用いただくものとし、万一何らかのトラブルが発生した場合でも一切の責任を負いかねます。 |
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