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THE BEATLES /Ultra Rare Trax Master +ANTHOLOGY STUDIO 2+レノン・レジェンド+paul/Flaming Pie+Lost Masters2 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
THE BEATLES /Ultra Rare Trax Master +ANTHOLOGY STUDIO 2+レノン・レジェンド+paul/Flaming Pie+Lost Masters2
THE BEATLES / Ultra Rare Trax Master Collection 2012 (プレス3CD) ビートルズ専門SGT.傘下のDAPレーベルより、あのビートル・コレクターズの金字塔「ウルトラ・レア・トラックス」の、最新2012年マスター・コレクションがここに。 1988年にTSPレーベルより突如リリースされ、初登場のビートルズ未発表音源を数多く含んでいたことで世界中に衝撃を与え、後の『アンソロジー』への布石にもなった”ウルトラ・レア・トラックス”シリーズ。 そしてビートルズのスタジオ・アウトテイクスの定番として、あまりにも有名なこの音源を、オリジナル音源をベースに、新たに編集し直されたのが本タイトルで、『アンソロジー』が公式リリースされて以降も、今だその価値を失っていないマスターピースの全音源を、すべて過去最高のクオリティーにて。 まずこのシリーズは、ファンには忘れられない歴史的名盤であり、『アンソロジー』の公式リリース以後も、その存在価値は無くなることもなく、実際『アンソロジー』ではあえて重複を避けた選曲がなされており、しかもリミックスやリマスターの違いもあり、厳密には同音源はごく一部でしかないのが実状。 またこの”ウルトラ・レア・トラックス”音源は、TSPが先駆けながら、後の”アンサーパスト”の方がより長かったり、US盤アナログの方がクオリティーが良いといったウワサも飛び交ったものの、いずれも現時点でTSPリリースのvol.1~6の全音源を収録したアイテムは、過去のコピー盤しかありません。 そんな中、この2012年盤マスター・コレクションでは、単なる音質改良のリマスターではなく、未編集のオリジナル・ソースに最も近いマスター音源を元に、過去最高のクオリティーによる新音源ソースから再編集されており、実際聞き比べると、曲によっては飛躍的な音質向上はもちろん、ピッチ修正、テープ・スピードや曲の長さなど、その違いは明瞭。そして基本的にはTSPオリジナルに準じて、vol.1~6までの曲順内容になっている中、音源ソースはすべて差し替えられており、音質クオリティーのアップだけでなく、曲の長さ、そしてモノラル音源がリアル・ステレオに変換されているなど、細かな部分まで見事な修正を実施。さらにエクストラでTSPには未収録だった音源も一部収録されており、すでに当時から聴いているファンには最新改訂版として、またオリジナルを知らない世代には歴史的名盤の復刻として、それぞれ大きな価値ある決定版を永久保存プレス3CDにて。 THE BEATLES / ANTHOLOGY STUDIO TRACKS VOL.2 : AI AUDIO (プレス2CD) ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、これまでは各アルバム全曲をAI音源解析によるボーカル・トラックやインスト・トラック等、4つのバリエーションで収録していたのが、今回はモノラル音源のステレオ化をコンセプトに編集されており、『アンソロジー』3部作を2CD×2セット仕様にてここに。 そしてその第2弾としてこの『VOL.2』では、1967年から1970年最後のレコーディングまでのスタジオ・トラックスからモノラル音源でリリースされたものをセレクトしリアル・ステレオにトランスして全曲を収録。 音域の狭いモノラル音源からAI音源解析を駆使し、独自のマルチトラック新編集にてステレオ・ミックスに生まれ変わった音源は、立体化されよりリアルに細かい音も聴きやすくなっており、もちろん音質クオリティーも明らかに向上。 また一部は元がステレオ音源だった曲はオリジナル別ミックスやバージョン違いで収録し、さらに「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラブ」は、マルチトラック新編集によるトラック別ミックス音源バリエーションを収録しており、これまでのシリーズ同様ボーカル・オンリーやインスト・トラックはじめリミックス等も追加で。 よってこれまで以上に進化したAI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、すでにリリースされるタイトルも含めて全て必携の限定コレクターズ・エディション。 Lennon Legend: The Very Best Of ジョン・レノンのソロ作品は、これまで何枚もコンピレーション盤がリリースされてきたというのに、本作まで決定版と言えるものがなかったのは不思議でならない。 本作の選曲にはうなずけないリスナーもいるかもしれない。 けれども本作には、素晴らしく痛烈な「Working Class Hero」が収録されているし、悲しいくらい過小評価されてきた『Rock 'n' Roll』の収録曲もとりこぼしていない。 そして、束の間の人生の最後に向けて希望に満ちた再出発を歌ったナンバーも収められている本作は、おそらく誰もが考える選曲に近いだろう。 彼の素晴らしいナンバーは今も輝いている。「Imagine」では瞑想し、「Whatever Gets You Through the Night」にはロックンローラーとしてのレノンがみなぎっている。 レノンは永遠のアイドルであり、本作はその彼の持ち味を十分に聴かせてくれる。 Flaming Pie (Paul Mccartney) サー・ポールが再び優れたポップ・ソングを発表してくれることを誰もがあきらめた頃、彼は態度を一変させ、1970年代半ば以降のものとしては最高のアルバムを送り出して皆を驚かせた。ビートルズの「Anthology」シリーズの制作に関わったことで、ポールは長い間忘れていた音楽的指標を思い出し、真剣に向き合わざるを得なくなったのだ。 本作の多くのトラックにはジェフ・リンが参加。だがリンは決して出しゃばらず、引き立て役に徹しており、ポールがほとんどの歌と演奏を一手に引き受けた。リンゴとギタリストのスティーヴ・ミラーのサポートもあるが、この2人の存在はありがた迷惑の感もある。ここに並んだ曲の数々は、全盛期の高みには及ばないものの、かつてのポールの紛れもない才人ぶりを思い出させてくれる。聴いていて楽しい1枚なのだ。 LOST MASTERS1 (THE BEATLES) 2CD この『ロスト・マスターズ』は、アルバム未収録の未発表曲やデモ音源をはじめとし、セッション過程でお蔵入りした曲やさらにリハーサルでの未完成曲等をまとめたレーベル独自のコンピレーション・アイテム。 またビートルズ以外に提供した未発表曲や、解散後にソロ・アルバムで発表した曲のビートルズ・バージョンなどの、現存する音源も網羅しており、しかも2022年最新編集リマスターにより、これまでモノラルだった音源も AI 技術によるリアル・ステレオ・ミックスに変換されて収録。 |
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