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【鳳凰堂】十一代 中川浄益造『南鐐 七宝蓋置』 茶道具 蓋置 千家十職 錺師 銀 共箱【真作保証】 |
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商品圖片 | |||
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商品説明〇注意!まず初めにお読みください。 近頃、ヤフオクにある当店または他店様の商品画像、説明文をコピーして、あたかも自分の商品のようにインターネット上で掲載しているホームページを見かけます。 これらの詐欺サイトは特徴として、定価よりも【大幅な値下げをする】とうたっています。これに騙されて購入しても、当然、商品が送られてくることはありませんのでご注意ください。 当店取り扱いの商品は、ヤフオクまたは当店公式ホームページ(自己紹介に記載)のみでご購入いただけます。 〇商品説明 七宝文様の円のつながりは、縁のつながりに由来するとされ、人と人との関係が広がっていく、また子孫繁栄で家が栄えるという願いが込められているとされています。 この蓋置はその七宝文様を銀で製作したもので、部分的にわざと変色させることで、いぶし銀の渋さを加えています。 状態は無傷完品ですが使用感があり、使用や経年によるものか、画像緑〇の部分に器肌の荒れのように見えるものがあります。 製作時にできたものかもしれませんが、こういった肌荒れのようなものが何カ所かあるので、ご購入をお考えの方は画像でのご確認をお願いいたします。 付属品は共箱、黄布が残っており、さらに当店で薄葉紙と箱かぶせ紙を用意させていただきました。 「十一代 中川浄益」 中川浄益は千家十職のひとつ、金物師の中川家当主が代々襲名する名称である。 元々は甲冑を作っていたが、茶道具を初めて手掛けた初代中川與十郎が紹益を名乗り、二代目浄益以降の当主は『浄益』という名を継いでいる。 中川家は錺師ともいわれ、金工細工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた。その作品は金属を鍛造して製作する槌物と鋳造による鋳物が主である。 1920(大正9)年 十代浄益の長男として京都に生まれる。幼名を紹真という。 1940(昭和15)年 十一代浄益を襲名。 2008(平成20)年 逝去。十一代亡き後、当主の座は空席が続いている。 〇商品状態 状態:無傷完品。ただし経年の汚れや使用感はあり。 刻銘:蓋置に「浄益」の印あり。また、共箱に箱書きあり。 縦幅:約5.3cm 横幅:約5.3cm 高さ:約5.3cm 付属品:共箱・共布・薄葉紙・箱かぶせ紙 〇発送 薄葉紙と黄布で本体を包み、共箱に収めます。共箱には緩衝材を敷いています。 エアーパックで全体を包み、ダンボールに入れて発送いたします。 ダンボール内では緩衝材として、丸めた新聞紙等を使用しております。
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