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大型図録本 古伊万里焼 カラー写真解説217点江戸時代色絵磁器赤絵色絵青磁古染付初期伊万里盛期伊万里有田焼壺絵皿徳利大鉢人形蓋物瓶VOC他

現在價格: 9800 (稅0)
剩餘時間: 20時間
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 serendipitybooksさん
總合評價 3,171
正面比率 100%
出品地福岡県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 9800 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: serendipitybooks
拍賣品ID:w1114376481
下標單位: 250
開始時間:2024-05-19 22:52 香港:(21:52)
結束時間:2024-05-20 22:52 香港:(21:52)
商品圖片
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商品説明

ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。
本の出品です。


【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。


大型図録本 古伊万里 作品集 写真集 解説 図鑑 有田焼 日本の陶磁 カラー217点 原色愛蔵版 輸出伊万里
KOIMARI WARE

責任編集 林屋晴三
監修 谷川徹三・川端康成
扉題字 川端康成
中央公論社
1975年初版
152ページ
約36x27x2.5cm
作品写真図版フルカラー
函入 布張り上製本


※絶版

フルカラー大型図録本、古伊万里図鑑。(初期伊万里、盛期伊万里、輸出伊万里)江戸時代初期~中期まで。

江戸初期に、佐賀県の有田で我が国最初の染付磁器が焼かれたと推定され、その後それを伝承し発展した伊万里焼/有田焼は、海外にも多くの愛好家をもつ。
江戸前、中期を主に、古伊万里、輸出古伊万里(VOC)の作品217点を責任編集者が図版構成してその全貌を考察する。

厳選された国内最高峰の優品を網羅したフルカラー写真図版を収録。
図版配列の順序は、名品を主にした扱いをやめ、古伊万里の作風の展開のさまがわかるようにしたもの。
(古伊万里のなかでも柿右衛門様式のものは「柿右衛門」、鍋島様式のものは「鍋島」の巻に収載)

フルカラー写真に加えて、巻末には全作品の寸法、制作技法ほか絵柄などの見どころなど詳細な解説を収載。
作品名については、全作品に英文表記あり。

巻末には、伊万里焼古窯跡分布図、古伊万里裏銘・窯印・陶印の写真9図を掲載。

美術館・博物館所蔵などの名品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。

大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
陶芸家、茶道具、古陶磁、骨董品、絵付け、など愛好家等必携。
情報満載、見て・読んで楽しい大変貴重な資料本です。


【監修】
谷川徹三(昭和を代表する哲学者・国博物館次長・法政大総長等を歴任し、古今東西の思想・宗教・政治・文学・美術に及ぶ広範な評論活動を展開)
川端康成(小説家・文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍)
責任編集は
林屋晴三(日本陶磁史、とくに茶陶の研究を進めた東京国立博物館名誉館員。日々茶の湯を実践した数寄者、東京国立博物館次長、裏千家茶道資料館顧問、頴川美術館理事長、菊池寛実記念智美術館館長などを歴任、博物館や美術館における展覧会活動には終生関わった陶磁史研究の第一人者)
監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、参考文献としても多く引用されてきた一冊。


【凡例】
・本巻には江戸前、中期を主に、古伊万里の作品217点を収録した。
・図版配列の順序は、名品を主にした扱いをやめ、古伊万里の作風の展開のさまがわかるようにした。
・一部の原色図版については、右ページに図版、対面の左ページにその解説をつけた。その他の図版については、名称、目安としての寸法を付し、解説は109~138ページにおいて一括した。
・所蔵については、公共あるいは私設の博物館、美術館等に収蔵するものは記載し、個人所蔵のものについては、これを省略した。

【目次】
図版
古伊万里
解説 林屋晴三
 古伊万里
 作品解説
伊万里焼古窯跡分布図
古伊万里裏銘
伊万里年表
図版目録 List of Plates
参考文献


【古伊万里概説】一部紹介
 十七世紀という時代をわが国の陶磁史上にとらえて見ると、まことに重要な時代であったといえる。歴史的には江戸時代に入って幕藩体制が固まり、桃山時代に見られたような意力に満ちた作為を好む時代はすでに去ったかのように認識されがちであるが、こと陶芸に関しては、磁器の創始という新しい時代を迎えて・極めて活発に発達展開していったのである。いわば、質的には桃山とはまったく異なったものであったが、そこに示された意欲的な展開は桃山時代を凌ぐものがあり、肥前においては桃山時代よりも大きな産業的
な性格を示しながら量産体制をなし、その規模の雄大さからいってもまことに大きな業績を上げた時代であったといえる。しかも、それが徳川家や親藩ではなく、桃山以来の製陶技術の伝統をもつとはいえ、鍋島藩や加賀藩によってなされたということは、それらの地ではなお桃山的な意欲が元和、寛永・寛文にかけて強く生きていたと見ることができるかもしれない。ことに鍋島藩領であった有田で、十七世紀後半から輸出産業としての陶磁産
業が行なわれたことは、わが国の経済史の上でも特筆されるべき現象であったといえるのではなかろうか。
 江戸時代を通じて伊万里焼という言葉は、有田で焼造される磁器すべてに対する通称であったらしく、おそらく藩の御用窯であった鍋島焼もそのなかに含まれていたようである。鍋島焼はともかく、今日一般に柿右衛門焼とされているものも伊万里焼として扱われていたことはすでに『柿右衛門』(第9巻)の文中に述べた。いうまでもなく有田郷一円で焼造された染付や色絵の磁器が、伊万里津から海路国内各地に積出されたことから興った
呼称である。
 江戸時代に有田郷一円で焼造された磁器が、伊万里焼、柿右衛門焼、鍋島焼などに色分けされ、近代的な鑑賞の場で評価されるようになったのは大正時代に入ってからであるが、そこでは柿右衛門や鍋島に比していわゆる伊万里は一段格の低いものとされ、伊万里のなかでは俗に型物と称されるものだけが鑑賞の対象になっていた。ところが昭和二十年代に入ってから、型物よりも早い時期に焼造された初期の染付に対して一部の愛陶家が着目し、その絵付の暢達で南画的な風韻を賞味し出したのがきっかけとなってにわかに脚光を浴びるようになり、江戸時代の陶芸のなかでも最も魅力に富んだものとして「初期伊万里」が鑑賞の場に定着したのであった。
 一方、有田はなんといっても日本の染付や色絵磁器のメッカであっただけに、学術的な見地からも注目されるようになり、古窯址の発掘調査が(以下略)

【各作品解説 一部紹介】ほぼ全作品に詳細な解説あり
染付松梅人物文三耳壺
Jar with three ears with design of pine and plum trees and figure,blue and white
高さ23.Ocm 口径10.8cm 胴径17.4cm 底径8.8cm
梅沢記念館
 肩の三方に耳をつけた壺であるが、三耳壺は唐津焼の流れを汲むものであろうか。本来は、蓋をともなった沈香壺であったのであろう。口回りに雷文を帯状にめぐらし、胴裾に二条の線を配し、その線を地平線に見たてて一方に松、他方に梅を描き、間に琴をもった人物一人を描いている。梅や松の描写は初期伊万里独特のもので、染付の発色も濃く、これも伊万里染付のなかでは妓も傑出した作例である。

染付花鳥文大皿
Dish with flower・and・bird design, blue and white
高さ11.9cm 口径54.3cm 高台径23.7cm
 寛文年間、1660年代頃から、明時代末期に中国で焼造されていた芙蓉手染付の倣作が、有田で盛んに行なわれるようになる。それは、オランダの東印度会社の注文によって、輸出用として量産されたものであった。したがって、古伊万里芙蓉手は、わが国に伝世したものは少なく、その優品の多くはヨーロッパのコレクションにあり、それらが近年逆輸入されつつある。この大皿もその一つで、今日わが国にある古伊万里芙蓉手染付大皿のなかでは、作行きの最も優れたもので、器形も最大ではなかろうか。
 芙蓉手特有の腰に段をつけ、口部を直線的に開いた大皿で、見込に太湖石を中心に四羽の鳥、芙蓉のような牡丹文と菊、草花、蝶などを描き、回りは八方割にして格狭間枠内に牡丹文、草花文、八宝文などをあらわしているが、この種の八方割文に芙蓉手の著しい特色がうかがわれる。裏面には三方に牡丹折枝文、低い高台には櫛目文・高台内には俗に「誉」印と呼ばばれる円形の銘があらわされている。
やや青みをおびているが、芙蓉手としては上質の白磁胎で、染付の色も明るく鮮やかな発色である。輸入の呉須顔料が用いられているらしい。1670年から80年代にかけての作であろうか。

色絵五艘船文独楽形大鉢
Top・shaped bowl with five ship design, enamelled ware
高さ9.1cm 口径36.4cm 高台径20.5cm
箱根美術館
 古来、わが国で古伊万里型物と呼ばれている鉢のなかで、特に声価の高いのは五艘船文様の独楽形の鉢である。しかし、現存する作品は極めて少ない。五艘船の呼称は、見込に三艘、外側に二艘、合わせて五艘の蘭船が描かれていることによるもので、見込側面には八人のオランダ人があらわされ、外側二方には二人のオランダ人を内にあらわした赤玉文が描かれ、この作品の構図の主題をなしている。赤、黒、緑、紫に金彩を加えて、ほぼ全面を染付と上絵具で加飾しているが、それらの細やかな文様が的確な筆致で整然と描かれているところに、この種の古伊万里型物の特色がある。また、外側に染付と赤、金でのびやかに描かれた唐草風の牝丹文は、なかなか古格を示している。高台内に口跡が三つ残り、中央に赤で縁どりした金彩で「寿」の字をあらわしている。口縁にめぐらされた金彩はほとんど剥落している。五艘船文様は、十七世紀におけランダとの交易によって生まれた独特のパターンではあったが、輸出用と見るよりも国内向けの特製品であったのではなかろうか。

初期染付大鉢大皿
 伊万里染付の創始期を考察する上で最も重要な窯は、たしかに李参平(金ヶ江三兵衛)による磁器創始窯と伝えられる有田の上白川天狗谷古窯であるが、初期伊万里染付全体を通じて最も魅力的な作品を焼造したのは、有田の外山(町の外)にある黒牟田山辺田窯、百聞窯であったように思われる。すなわち、今日愛陶家の間で声価の高い初期伊万里染付の大皿や大鉢の類は、ほとんどこの二窯で焼造されたのである。ここに古伊万里の作風を展開するにあたって、まず冒頭にそれらの魅力に満ちた作品を紹介してみたいと思う。それらは、たしかに、元、明の染付、李朝の染付に比肩しうるものといっても過言ではあるまい。焼造年代は元和の後期頃から寛永、さらに明暦、寛文頃にかけてであろうか。

染付鳥文菊花形大鉢(寸法略)
 僅かに開いた鐔縁をもつ大振りの深鉢で、口部を二十九弁に切り込んで菊花形にしている。見込中央円窓内の巌上に一羽の鳥を宿らせ、天空に雲を配している。その回りには、四方に花を配した牡丹唐草風の文様をめぐらし、さらに二十九弁の花弁文を細い線描きで単純にあらわしているが、この花弁文は外側にも線描きされている。染付の色はやや濃く、その上に青みをおびた透明釉が厚くかかり、釉膚は一部荒れているが、全体に滑らかに溶けている。また、細かい貫入が全体に呈発している゜口部の大きさに比して商台が小振りであるのも、初期伊万里染付大鉢の顕著な特色である゜百聞窯から同様の菊花形大鉢の破片が出土しているので、百問窯の作と思われる。

染付山水文大鉢 日本民芸館
 縁を鐔状にした大鉢で、初期伊万里染付中最も見事な大作である。一気にに轆轤びきしているが、欠点の多い有田の磁土でこれほどの大作を焼造したことは大いに注目ずべきところであろう。見込に描かれた山水画には、単に業朴さというよりも、抽象化された絵画性がうかがわれる。どのような陶画工が、いかなる示唆を得てこのような絵付をしたのか、まことに興味深い(以下略)

ほか

【図版目録】一部紹介 銘、寸法、指定(重要無形文化財等)、所蔵先、英文記載
KOIMARI WARE

染付樹下人物文大鉢
Large bowl with design of figures under the tree, blue and white
Mouth diameter 42.1 cm
染付山水文大鉢 大和文華館
Large bowl with landscape design, blue and white
Mouth diameter 45.4 cm  Museum Yamato Bunka-Kan
染付山水廊文大鉢
Large bowl with design of landscape with hawk, blue and white
Mouth diameter 40.2 cm
染付山水松梅文大鉢
Large bowl with design of landscape, pine and plum trees blue and
white  Mouth diameter 44.5 cm
(以下英文略)

染付獅子文大鉢
染付葡萄栗鼠文大鉢         
染付山水文水甕
染付松梅人物文三耳壺 梅沢記念館
瑠璃釉越文水指
染付山水文四方水指
染付竹虎文香炉
青磁染付葦鷺文四方皿
鉄釉染付草花文深鉢 東京国立博物館
鉄釉千鳥文小皿箱 根津術館
鉄釉青磁染付群矯文三脚皿
染付花卉文徳利 箱根美術館
染付梅附双鳥文花生
染付枇杷鳥文大徳利
瑠璃釉松竹梅丸文大徳利
染付蘭船文八角水注
染付花卉文水注
染付花鳥文大皿
色絵椿文大徳利
色絵唐花文八角大壺
色絵梅芭蕪文壺 東京国立博物館
色絵牡丹柵文八角大壺
色絵斜線文角徳利 栗田美術館 
色絵牡丹菊鳥文獅子鈕大深鉢
色絵五艘船文独楽形大鉢 箱根美術館  
色絵琴高仙人文鉢 梅沢記念館 
色絵荒磯文鉢  
色絵胞丸文深鉢 箱根美術館  
色絵籠目丸文独楽形鉢 
色絵寿字独楽形鉢
色絵丸文鮑形平鉢
色絵弓破魔文皿
染付鳥文菊花形大鉢
染付葡萄文菊花形大鉢
染付山水文大鉢 日本民芸館
染付山水文大鉢
染付山水文大鉢 東京国立博物館
染付鳳凰文大鉢
染付草花鶺鴒文大鉢
染付花鳥文大鉢
染付山水文大鉢
染付栗樹文大鉢
染付竹蝶文大皿
染付山水文大鉢
染付草蝶文大鉢
染付山水文大鉢
染付竹文輪花大皿
染付松枝狼文大鉢
染付福字天目茶碗
染付草花文皿
染付網目文小壺
鉄釉菊文皿
染付鷺鷹羽文皿
染付捻文皿
染付吹墨月兎文皿
染付吹墨飛鶴文皿
染付吹墨柴垣家屋文皿
染付吹墨家屋文皿
染付辰砂草花蝶文皿
染付辰砂菊花文皿
染付菊花散文皿
染付捻花文皿
染付蕪文皿
染付亀甲菊花文皿
染付芋葉文皿
染付帆掛舟文皿
染付葦飛雁文皿
染付飛雁文皿
染付山水文皿
染付葦鷺文皿
染付山水文皿
染付人物文平鉢
染付山水文皿
染付人物文八角平鉢
染付丸文皿
染付水仙文団扁形皿
染付柴垣文軍配形皿
染付唐子虎文分銅形鉢
染付山水文分銅形鉢
瑠璃青磁鉄釉花鳥風月字瓶
染付樹下人物文水甕
染付山水鳥文台鉢
染付山水文壺
染付唐草文壺
染付松梅文壺
染付松竹文壺
白磁面取壺
青磁面取小壺
青磁辰砂広口水指
青磁鉄釉牡丹唐草文耳付水指
染付山水文壺
染付牡丹文小壺
染付丸文小壺
青磁菊文壺
染付花卉文壺
染付楼閣山水文壺
染付松竹文大徳利
染付楼閣山水文大徳利 梅沢記念館
染付松晦文大徳利 梅沢記念館
染付蔓草文徳利
染付松文徳利
染付梅唐草文徳利
染付菊文面取徳利 日本民芸館
染付松梅文角形掛花生 梅沢記念館
染付楼閣山水文掛花生
染付網目丸文徳利
染付樹木唐子文徳利
染付松竹梅文水指
染付菊花散文胴紐水指
染付梅樹飛鳥文耳付水指
染付柳文水指
染付鉄釉牡丹文香炉
瑠璃釉蒲公英浮文香炉
瑠璃鉄釉丸文皿
鉄釉染付鷺文皿 滴翠美術館
鉄釉染付八橋文猪口 滴翆美術館
珊璃鉄釉小徳利
染付龍虎浮文角徳利
青磁捻文瓢形徳利
染付唐花文瓢形耳付扁壺
染付花鳥文角徳利
色絵寿字唐子文大皿 箱根美術館
色絵三果文鉢
色絵三果文鉢
色絵柚文鉢
色絵赤玉脂文鉢 東京国立博物館
色絵瑠璃釉赤玉文鉢 梅沢記念館
色絵菊花形鉢
色絵寿字独楽形鉢
色絵鳳凰丸文八角鉢
色絵五艘船文鉢
色絵根菜文鉢
色絵獅子文鉢
色絵樹木高蘭文鉢
色絵飛鳳文鉢
色絵寿字心甲丸文鉢
色絵楼閣山水文鉢
色絵楼閣山水文鉢
色絵盆栽文大鉢
色絵花卉文鉢
色絵牡丹文鉢
色絵寿字鉢
色絵牡丹丸文鉢
色絵寿字鉢
色絵牡丹文深鉢
色絵牡丹人物丸文鉢
色絵唐花文皿
色絵人物文大皿
色絵樹木高欄文大皿
色絵牡丹唐草文皿
色絵牡丹樹木文大皿
色絵花丸文皿
色絵花包文皿
色絵弓破魔文皿
色絵弓破魔文皿
色絵姫皿
色絵姫皿
色絵秋草文扇面形皿
色絵菊唐草文艮皿
染付金銀彩唐草文長皿
色絵荒磯文小鉢
色絵能文小鉢
色絵瓔珞文四方入隅向付
色絵唐花文四方入隅向付
色絵唐花文八角皿
色絵石畳文六角入隅小鉢
瑠璃釉蓋茶碗
色絵雲随宝尽文蓋茶碗
色絵果実文碗
色絵人物文碗箱根美術館
色絵果実丸文盃洗
色絵獅子文盃洗
色絵牡丹唐草文蓋物 東京国立博物館
色絵梅花散文水注
色絵沢瀉文大徳利 東京国立博物館
色絵瓜文徳利
色絵牡丹文徳利
色絵山水文角桶
色絵沢瀉文徳利
染付牡丹鳥文瓶
染付山水文水注
染付蘭字花鳥文大皿
染付蘭字皿
色絵花鳥文大皿
色絵牡丹盛花文大皿
色絵牡丹菊文皿 栗田美術館
色絵美人文皿
色絵人形酒壷 出光美術館
色絵七福神文酒壷
色絵牡丹文酒壷
色絵牡丹唐草文瓜形水注
色絵花卉文角瓶
色絵花卉人物文角瓶
色絵紫陽花文八角大壺 出光美術館
色絵菊牡丹文大壺
色絵人物盛花文六角大壺
色絵美人文四方掛花生
色絵唐美人文掛花生
色絵獅子牡丹文角徳利
染付鉄砂獅子牡丹文角徳利
色絵花包文蓋物 岡山美術館
色絵唐草文蓋物
色絵群雀文蓋物
色絵牡丹菊文蓋物
色絵菊鉄線蓮文四方蓋物
色絵楼閣美人文大皿
色絵美人鷺文大皿
染付美人鷺文大皿
色絵天神置物
色絵鶏置物
色絵人形
色絵人形
   
★状態★
1975年のとても古い本です。
函入、外観は通常保管によるスレ・経年並ヤケしみがそれなりにある程度、
布張り上製本の外観は経年並良好、カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、
取引ナビにて別途ご依頼ください。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
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