S&T 電動ガン M3A1 グリースガン

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M3A2サブマシンガンは、第二次世界大戦時設計され、
アメリカ軍に採用された短機関銃です。

潤滑油を機械に挿入する工具に似ているめ「グリースガン＝”Grease Gun”」
ケーキをクリームで飾る道具に似ているため「ケーキ デコレーター」
生産地から「デトロイト・サブマシンガン」など多数の異名を持ちます。

第二次世界大戦初期のアメリカ軍は、トンプソンM1短機関銃に代わる
鋼板プレスと溶接で作成可能な
生産性の高いサブマシンガンが必要とされ開発されました。

単純明快なメカニズムからの故障率の低さ、携行性の高さから
取り回しが良く、多くの兵士が愛用していたと言われています


本製品は、そのM3A2サブマシンガンを
ブローバックする電動ガンとして再現したものです。

フルメタルボディや、溶接痕の再現など
「生産性の高い銃」という魅力をそのまま引き継いだ形状となっており、
また、多弾装マガジンの装備と、コンパクトな外観は実用にも優れています。


全長：約 580mm～750mm
重量：約 4500g
装弾数：約 520発

メタルギアボックス
スチール一体成型

セレクタ：フルオート/セーフ
材質：スチール/アルミ合金

バッテリー収納位置：グリップ内
※バッテリーは付属しません。

また、写真のとおり、片ホールの鉄が少し錆びております。
すみませんが、ノークレームでお願いします。