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『DEEP FREEZE』B&L RAY-BAN 1/10 12KGF 米国ボシュロム社製レイバン『究極&最高峰』頂点 ディープフリーズ 特殊レイバン米軍支給装備品 |
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商品圖片 | |||
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最高峰頂点モデル『DEEP FREEZE』
見たことありますか?ご存知でしたか?
これが、アメリカボシュロム社製レイバンの中で、もっとも入手困難でネッシー級幻の究極超絶鬼激レア12K厚金張り『DEEP FREEZE』トリプルバーモデル(サイズ58□14)です!
なぜなら、普通にカタログ掲載され製造販売された市販品ではないからです!『DEEP FREEZE』という米軍南極軍事作戦プロジェクトへの参加メンバー中、実際に現地南極基地に従事する者にのみ米軍から支給された軍事用装備品(非売品)だからなのです!
知る人ぞ知る、本当にネッシー級幻の究極超絶鬼激レアモデルなので、今現在、日本国内で確認出来るトリプルバー『DEEP FREEZE』モデルの個体は日本中を探してもまず見つからないでしょう!もし見つけたとしても、たぶんアウトドアーズマンと見分けがつかないシングルバータイプがせいぜいでしょう。
南極という極寒地用特別軍事仕様モデルなので、左右2つのチークバーを有するトリプルバーが装備されたこのタイプの『DEEP FREEZE』は、断然迫力も段違いで、その駆体から放たれるオーラは圧巻の別次元!まさにレイバンの中のレイバン!いいえ、レイバンに限定することなく、ミッドセンチュリー黄金期ビンテージサングラスの中でも、まさに唯一無二の究極の存在、間違いなく断トツ最高峰頂点モデルと断言出来るでしょう!
『DEEP FREEZE』には次の2タイプが存在
①SIGNET型・・・1種類のみ
②アウトドアーズマン型・・・2種類
(シングルバー/トリプルバー)
①SIGNET型
通常のSIGNETとは一線を画し、ブロウバーが装備されており、さらにテンプルに特殊ゴム製カバーが装備されている特別仕様モデルです。
②アウトドアーズマン型(1)
『シングルバータイプ』
ブロウバーのみでチークバーはありません!
トリプルバーではないので、見た目は普通のアウトドアーズマンです。でも、よく見るとテンプルに特殊ゴム製カバーを装備し、南極「※極夜」用のカリクロームミラーの特殊レンズを装備しているので、わかる人が見ればその違いはわかるのですが・・・
正直言うと、カリクロームミラーレンズでなければ、普通のアウトドアーズマンと間違われる可能性が大でしょう。たとえその珍しいカリクロームミラーレンズであっても、それは曇天時あるいは夜間用特殊(前述※極夜用)レンズなので、誠に残念ながら、一般的な日中での普通のサングラス使用にはまったくの不向きです。それだけでなく、やはりトリプルバーモデルのド迫力インパクトにも強烈なエグさにも、遠く及ばないことははっきりと申し上げておきます。
アウトドアーズマン型(2)
『トリプルバータイプ』
もう1つのタイプがこの画像のモデルです。
カリクロームレンズなんて知らない人でも、尋常ではないそのド迫力インパクトは一目見ればわかります!(笑)
驚愕トリプルバーの超ド迫力インパクト&テンプルに特殊ゴム製カバーが装備された、まさにこれぞ幻の最高峰『DEEP FREEZE』その桁違いの風格と圧巻オーラは、数あるRAY-BAN製品の中でも断トツ、エグさMAXは文句なしでしょう!
2種3タイプいずれの『DEEP FREEZE』も滅多にお目にかかる機会がないうえに詳しく知る人も少なく、軍事装備品だけに情報がとても限られていますので、間違いなく幻のレイバンなのです。
そして『DEEP FREEZE』の代表格こそ「トリプルバー」モデルなのです!
実際に南極基地の外で作戦(作業)従事する者の目の保護のみならず、マイナス外気で冷えた金属フレームが、直接素肌に触れないために通常のブロウバーの他に左右2つの特殊なチークバーを有し、他では類を見ないトリプルバーを装備しています。それだけではなく、さらにテンプルには特殊ゴム製カバーが特別装備された、極寒南極用特別軍事仕様モデルなのです!
DGM(ダブルグラデーションミラー)レンズは、南極白夜の強い太陽光をも遮るので、当然日中の普段使いにも最適です。また、テンプルエンドは、ナワテではなく通常のスカルタイプなので、古臭くならずお洒落にかけられるのも最高にイイポイントですよね。
ベトナム戦争中、米軍南極McMurdo Station(米軍マクマード基地)に1967〜1969年の間従事していた米軍兵士が実際に南極基地で使用していたとても貴重な個体です。既に半世紀以上もの年月が経過しているのに目立つ傷や汚れはなく、テンプルの特殊カバーの劣化もありません。トリプルバーにもノーズパッドにも劣化は見られず、そのパールホワイトの美しさを保った状態にあります。モダンにも目立つ劣化のない、とても素晴らしく保存状態のよい奇跡の個体です!
市販品とは違い米軍支給装備品なので、所有者(およびその家族)が手放さない限り絶対に世には出て来ません!また、出て来ても、その希少&貴重な価値を知る人が複数いた場合、オークションでの落札金額は高額必至の幻の逸品です!