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大和保夫造 萩焼花瓶 耳付き 888 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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大和保男は11代大和春信(林椿庵・松緑窯)の次男として山口県に生まれました。
号を通玄といいます。
1958(昭和33)年、光風会展で工芸賞を受賞しました。
1959(昭和34)年、光風会展で光風会賞を受賞しました。
1960(昭和35)年、西日本工芸展で優秀賞を受賞しました。
1961(昭和36)年、西日本工芸展で優秀賞を受賞しました。
作品が鎌倉近代美術館、スペイン・バルセロナ民俗博物館に買い上げられました。
1962(昭和37)年、光風会会員となりました。
1967(昭和42)年、九州山口陶磁展で第一席を受賞しました。
1968(昭和43)年、九州山口陶磁展で第二席を受賞しました。
1969(昭和44)年、九州山口陶磁展で第一席を受賞しました。
1973(昭和48)年、山口県芸術文化振興奨励賞を受賞しました。
1974(昭和49)年、光風会展審査員に就任しました。
1979(昭和54)年、山口県立美術館の陶壁を完成させました。
日本工芸会山口支部展で支部長賞を受賞しました。
日本工芸会正会員となりました。
1982(昭和57)年、徳山文化会館玄関ホールの陶壁を完成させました。
1984(昭和59)年、日本工芸会山口支部展で支部長賞を受賞しました。
山口県庁舎三階ホールの陶壁を完成させました。
1986(昭和61)年、日本工芸会山口支部展で朝日新聞社賞を受賞しました。
田部美術館「茶の湯の造形展」で奨励賞を受賞しました。
1987(昭和62)年、日本工芸会山口支部展で支部長賞を受賞しました。
1988(昭和63)年、山口県指定無形文化財に認定されました。
日本工芸会理事、日本工芸会山口支部幹事長に就任しました。
1989(平成元)年、山口県選奨(芸術文化功労)を受賞しました。
1992(平成4)年、中国文化賞を受賞しました。
1995(平成7)年、原爆慰霊モニュメントを広島逓信病院に完成させました。
東福寺管長・福島慶道大老師より雅号「通玄」を授かりました。
1996(平成8)年、三笠宮両殿下に御来窯御台臨を賜って萩茶碗を献上しました。
2000(平成12)年、「炎彩大壺」が伊勢神宮に収蔵されました。
2001(平成13)年、萩茶碗を皇太子殿下に献上しました。
2002(平成14)年、「貝目陶筥」が奈良薬師寺に収蔵されました。
2003(平成15)年、山口銀行山口支店の陶壁「爽風」を完成させました。
2005(平成17)年、山口県国保会館の陶壁「飛翔・和」を完成させました。
NHK山口放送局の陶壁「星雲・新生」を完成させました。
日本工芸会賞を受賞しました。
2006(平成18)年、陶筥が東京国立近代美術館に収蔵されました。
2007(平成19)年、旭日小綬章を受章しました。
高濃度の食塩水を薄く器に塗り付けて焼成する事で、
赤く呈色させる「炎箔」という独自の技法を生み出し、
茶陶以外に陶壁等のスケールの大きな作品にも取り組んでいます。
申し訳御座いませんが、後はお写真で判断ねがいます。
大切なお客様よりのご依頼品です。
当方余り詳しく無い為、
答えられる質問とられない質問があります事を
お許し下さい。
その分、きっと
お安く出品していると思います。
これから、かなりの数出品致しますので、
ご期待に添えるよう努力は惜しみません。
宜しくお願い致します。
※不審な入札(新規ID・悪戯・冷かし等)と判断した場合、入札を削除する場合がございます。入札を削除する場合、冷静に判断し速やかに実行します。判断基準は個人独断となります。これは他のご入札者様に不快な思いや被害を避ける手段です。予めご承知下さい。
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必ず自己紹介をお読みください。
骨董品のため落札後に何を言われましても、
了解したものと解釈させて頂きます。