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獨fono-ringデカーヴ&パスキエのラヴェル:ピアノ・トリオ&ルーセル:弦楽トリオNM |
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商品説明MAURICE RAVEL Trio a-moll fur Klavier, Violine und Viooncello Lucette Descaves, Klavier - Jean Pasquier, Violine - Eltienne Pasquier, Violincello ALBERT ROUSSEL Trio F-Dur, opus 40, fur flote, Bratsche und Violincello Jean-Pierre Rampal, Flote - Pierre Pasquier, Bratsche - Eltienne Pasquier, Violincello Trio a-Moll, opus 58, fur Violine, Bratsche und Violincello Jean Pasquier, Violine - Pierre Pasquier, Bratsche - Eltienne Pasquier, Violincello FGLP 77518 fono-ring AUS DEM PROGRAMM ラヴェルのピアノ三重奏曲は自身の遺言になるやもしれぬと思いつつ書いた彼の作品中屈指の名曲だが、LP、CDにはこれという録音は殆どない。そのなかで唯一無二の存在がこのデカーヴ女史とパスキエ三重奏団による録音である。デカーヴはSPにファリャの《スペインの庭の夜》をビゴーの指揮で、またモノラル初期にはブールの指揮でジョリヴェのピアノ協奏曲を録れており、とりわけ後者は決定盤として誉れ高い。しかし彼女はむしろ室内楽奏者としてより天分を示していたやうに思われる。ティボーとコルトーによる名盤の陰に隠れ、ファンの口の端に掛かることがないW. CantrelleとのフランクのヴァイオリンソナタのSP録音は一部に熱い支持者を有していた。 茲で協演しているのはSP時代から数多くの名盤を刻んできた、瀟洒なれど艶美ならず洒脱なれど恬淡ならず、純仏蘭西風で知的洗煉を極めたパスキエ三重奏団。 このLPが本邦で1971年5月新譜で発売されたときに盤鬼西条卓夫は次のやうに絶賛している(藝術新潮LP5月新譜抄)。 「純フランス型の一級品だ。部分的には、やや枯淡だが、緊密精緻で良くまとまっている。とりわけ、すっきりした微妙なニュアンスが印象深い。ピアノは、芸格豊かで明確鋭敏。・・・」 この録音のオリジナルは佛Eratoだが、この獨fono-ring盤が盤質の面でむしろオリジナルを凌いでいる。米Westminster盤とは比ぶべくもない。当出品LPは殆ど使用のこん跡の見られないニア・ミント盤。盤面は新品同様で全く瑕のやうなものはみられない。 |
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