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★オリジナル/『ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ』と甲乙つけ難い、捨て曲なしの名作/THE HORACE SILVER Quintet - Song For My Father |
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商品圖片 | |||
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制作中にレギュラー・メンバーが変わり新旧2つのクインテットの
演奏が収録され、Silverの魅力がギュッと凝縮された代表作。
作品中全6曲中5曲がオリジナルによるもので捨て曲なしの一枚。
独特なファンキーなサウンドとラテンの哀愁に溢れ、Henderson
のプレイも熱い「Song For My Father」やボッサ&カリプソの
リズムとエキゾティックなメロディーが融合した「Que Pasa」、
旧クインテットによるゴスペル色も濃い名曲「Calcutta Cutie」、
シンプルなトリオによる哀愁の「Lonely Woman」など。
□センター・レーベル:
・Side1にDG(深ミゾ)
・New York USA
※Side1にDG
□レコード:
・ビーデッド・リム(GG盤)
□ランアウトの刻印:
・BNLP-4185A 耳(p) Van Gelder(刻印)
・BNLP-4185B 耳(p) Van Gelder(刻印)
□フロント・カバー:
・コーテッド(ニス引き)
□カバー(裏面のアドレス):
・43 West 61st St., New York 23
□オリジナル・プレス
Blue Mitchell, Carmell Jones(tp), Joe Henderson(ts),
Horace Silver(p),
Gene Taylor, Teddy Smith(b),
Roger Humphries, Roy Brooks(ds)
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by RVG
Pressed by Plastylite
@ Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, N.J.
Recorded on Oct. 31, 1963 and Oct. 26, 1964.
■カバー: EX++ / EX(+)
薄いシェルフウエア少々。裏面のエッジに沿ってにステインと
アッパーシーム中央に7cmの擦れ、薄い書き込みはあるものの
シーム割れなどもなく、カバーのコンディションは概ね良好です。
■レコード: VG+ (to EX ~ NM) / VG (to NM-)
※見た目 (to 実際の聴感)
光沢ある盤面にスレと薄いニードルマーク、浅い線状の打痕。
※Side2の一部に強めのスリーヴマークあり
曲間に薄いチクチリのサーフェスノイズ。
・A-2終盤で気にならない程度の小チク少々。
・A-3序盤テーマ〜Silverソロでスレによるランダムなプチを
感じますが大半は演奏に紛れます。終盤Humphriesのソロで
チク少々感じる箇所あり。
・B-1頭でプチ2回。
・B-3エンディングで小プチ2回。
聴感は「EX ~ NM」の評価です。
A-1: Song For My Father --- 【NM】
A-2: The Natives Are Restless Tonight --- 【NM-】
A-3: Calcutta Cutie --- 【EX】
B-1: Que Pasa --- 【NM-】
B-2: The Kicker --- 【NM-】
B-3: Lonely Woman (Trio) --- 【NM-】
☆レコード専用メイラーを利用して、ジャケの角打ちに気をつけて
発送させていただきます。
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます。
☆試聴環境 :
ターンテーブル : Garrard 301
Monoカートリッジ : Ortofon SPU G Mono(針圧:3.5g)
Stereoカートリッジ : Denon DL-103(針圧:2.3g)
Shure M44-7(針圧:2.7g)
他のカートリッジ再生の場合、試聴評価が変わることがあります。
☆盤、ジャケ共にコンサバなグレーディングを心がけていますが
画像をご参照の上、詳細その他はお気軽にご質問ください。