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即決/送無 entre アントレー ET-100 後期/Ver,2 L型積層/スーパーパーマロイ 左右独立=2機 負荷抵抗値/入力=3系統切替 筐体=2mm厚の鋼板

現在價格: 47800 (稅0)
剩餘時間: 2
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 HA1Wさん
總合評價 2,777
正面比率 100%
出品地新潟県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 47800 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: HA1W
拍賣品ID:n1134400817
下標單位: 500
開始時間:2024-05-13 22:49 香港:(21:49)
結束時間:2024-05-16 22:49 香港:(21:49)
商品圖片
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商品説明

ご覧いただき、ありがとうございます。
当製品は 販売当時に結構な台数が売れており、現在に置いても求める方々も少なくありません。
謂わば 需要と供給のバランスが拮抗している好例であるとの印象でございます。
当方がこの製品を出品すると必ずや、当製品に関する数々の質問が寄せられますが
購入を前提としているのではなく、先方の同商品の売却に際して、都合よく利用しようという類のようでございます。
そのようなことは他人に頼ることなく、ご自分でお調べになっていただきたいものでございます。
昨今、「分かる人に聞いたほうが簡単」とばかりの 安易なスタンスは、見苦しいと感じることも少なくありません。
この製品に限らず、当方の商品説明文や掲載した画像をそのまま、丸パクリで同じ商品を出品される方々も散見され
まるで 別ID でもかと、妙な誤解を生じている現状ですので、甚だ迷惑を被っているところでございます。

昨今、アナログレコードが脚光を浴びており、嘗てのようにオーディオの王道として
スポットライトが当たることは喜ばしい限りでございますが、この分野は相当に難解で険しいが故に
あくまでも趣味の範疇でございますので、にわかファンが手に負えずに、さじを投げるといったような
一過性のブームで終わってほしくないと切に願う次第でございます。

MCカートリッジや それに付随する 昇圧トランスなども、そのブームに乗っかって
往年の銘機達の性能に注目が集まる中、それらに対する「消磁」にフォーカスした製品が
幾つか登場していることは、注目に値することと感じておりました。
その手法を施工すると確かに効果は感じられますが、各社での製品毎に優劣があるとというか
すなわち 決定版がないようにも感じておりましたが、かねてからの念願であった技法がようやく実現となりました。
採用したのは、高音質レーベルとして世界的に著名な米国の シェフィールド・ラボ社 が 嘗て発表していた
「Magnetic Domain Matrix Signals」=磁気歪みを追放する 9種の消磁信号を活用することで
昇圧トランスの中枢をなすコア(導線の巻枠)の不要な帯磁を中性化する措置を施しました。
昇圧トランスを破壊することがないように、フォノレベルまでゲインを適正化するとともに
レコード盤に刻まれた イコライジング・カーブ=逆 RIAA に酷似する周波数特性を保有させることで
悪影響やストレスも与えず、しかも最大限の消磁作用を得ることになりました。
9種の消磁信号は、周波数域を分割しつつ、それぞれ異なる信号のスペクトラムによって
可聴域の全般にわたり、トータル的に消磁を施してくれますし、処置をした機器は 蘇生したといっても過言ではないレベルの
著しい音質向上効果が得られましたので、当方出品のMC昇圧トランスに、全面的に採用していく所存でございます。
他所では 絶対に得られない 大きな音質的 特典として、お見知り置きいただきたいと存じます。

極めてロングセラーであった、MC昇圧トランス=entre ET-100 
当初はシルバーのフロントパネルで登場しましたが、途中 ブラックパネルの仕様が追加されたことはご存知かと思います。
あまり知られておりませんが、長きにわたる販売期間中、重要な設計変更が行われました。
初期型は1つのトランスでL/Rchの昇圧を行っていたわけですが
後期型は、2トランス=左右独立と大幅にグレードアップしました。
このヴァージョンアップの効果は絶大で、まるで別物と感じるほどに音質が向上いたしました。
当出品物は、その後 負荷抵抗値 切り替えのミッドインピーダンス側が 10Ω表記から 20Ω表記へと変更された
謂わば、後期型のVer,2 となり、昇圧比も前モデルとは異なる頃の お品物でございます。
内部の画像を掲載しましたので、参考になさってください。

嘗ては音楽ソースの中心であったレコード盤、それに代わるメディアとして台頭してきたのが CD でした。
当方が初めてCDを買い求めたのが1986年でしたから、37年も昔の話でございます。
レコードが主役の座から脱落して早 35年以上は経っていることになりますが、何故か昨今 人気が再燃しているらしく
レコードプレイヤーや周辺機器などが盛んに発売されており、音楽の愉しみ方に変化がみられます。
サブスクに代表される配信サービスが急速に普及するなか、CDなどは最早 終焉が近いメディアとされ
買い取り業務の終了が相次いで発表されるなど、物として所有する意味が希薄になってきている動向が多数派を占める一方で
アナログレコードが再び注目を集めていることは、喜ばしいと感じる反面、一過性のブームで終わってほしくないと願うばかりです。

昔のオーディオの楽しみ方として、手軽に取り組めたのが カートリッジの交換によるグレードアップでした。
大手メーカーでもカートリッジを自社で手掛けており、テクニクス/ソニー/デンオン/ビクター/ヤマハ/パイオニア/オーディオテクニカなどが代表的で
ほかにも中小の専業メーカーも多数存在しており、サテン/スペックス/グレース/FR/グランツ/ダイナベクター/オーディオクラフトなどなど
手先が器用で、細かい作業に秀でた国民性が活かせる分野として、発展してきた背景がございました。
その中のひとつとして、ソルティア アコースティック社があり、ブランド名=アントレー/entre の名のほうが通りがいいですねぇ。
当時、各社で活躍していたエンジニアたちが集結して立ち上げたメーカーとのことですが、屈強なライバルたちのなかでは
地味な存在に終始し、1970々代後半から1980年代後半までの 約10年間、決して活発ではなかった活動期間で消滅してしまいました。
この会社だけではなく、先述した中小のカートリッジメーカー達も例外ではなく、CDの普及に伴って次々に潰れていったのでございます。
その頃のカートリッジは、当オークションでも盛んに出品されており、コンディション良好な高級機ともなれば
とんでもなく高額になり、未だに その価値や存在感は健在であると感慨深いものがございます。

entre アントレー ET-100 中級/L型積層パーマロイ インピーダンス/入力=3系統切り替え 
精密ロータリースイッチ 筐体=2mm厚の鋼板 の出品でございます。
漏洩磁束に対処すべく、2mm厚/鋼鉄製を採用した筐体は頑丈で重量級でございます。
このアントレーは、終始一貫してオルトフォン・タイプと呼ばれることの多い、コイルの巻枠に磁性体コア を用いたカートリッジにこだわり
発売した機種もそう多くはなく、却って 昇圧トランスの方が売れたのではないかと思うくらい、高い評価でございました。
MCカートリッジの真髄は大電力(=低電圧)にあるとする考え方は、低出力/ローインピーダンス タイプこそが真骨頂という思想で
当のアントレーも、そういったカートリッジしか発売していなかったわけですが、当時のアントレーの昇圧トランスは
初級=ET-15 / 中級=ET-100 / 上級=ET-200 というラインナップでした。
当方が感じるに、entreの思想を具現化した 最も 「らしい」昇圧トランスは 上級機=ET-200 のほうだと思います。

面白いのが、初級=ET-15 / 中級=ET-100 ともに 使うカートリッジのインピーダンスに合致させる目的の切り替えスイッチや
入出力の切り替えスイッチが装備されているのに対して、価格の高い上級機=ET-200 には敢えて 追放したことです。
しかし一つのトランスで、いろいろなカートリッジを満遍なくカバーレッジできる機種の方が望ましいと考える方々が多く見受けられ
単一機能の上級機=ET-200よりも、複合的な機能を持ち合わせている 中級機=ET-100のほうが人気が高いようです。
アントレーでも問題点をクリアすべく、ロータリー式の切替スイッチには、精密測定機用の高級部品を採用するとか
トランスのシールドを4重に施すなど、手を尽くして対策した痕跡が伺えます。
インピーダンス切り替えを PASSに合わせますと、トランスで昇圧しない MMカートリッジ用となります。

■1次インピーダンス 3/10/40Ω切替
■2次インピーダンス 4kΩ
■負荷抵抗   
■昇圧比 30dB±0.5dB(3Ω)/26dB±0.5dB(10Ω)/20dB±0.5dB(40Ω)

■周波数帯域 20-20,000Hz±0.2dB,10-100,000Hz±0.5dB
■チャンネルセパレーション 60dB
■全高調波歪率 0.02%(50-20,000Hz) 0.05%(20-100,000Hz)
■重量 2kg
■寸法 W13.0×H7.0×D18.6㎝

使用に伴うキズやスレなどはございますが、目立つような大きなダメージはないように感じました。
見落としがあるかもしれませんが、画像を最大数 掲載いたしましたのでご参照ください。
外観の判断は個人差もありますし、受ける印象も様々だと思いますので
細部まで気になさる方は、恐れ入りますが 入札をお控えくださいませ。
中古のオーディオ製品という観点からのご検討をお願い申し上げます。
実に様々な方々がいらっしゃいますことから、誠に恐縮ですが
原則 ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いしたいと思います。

 ヤフネコ宅急便 にて、全国 送料無料 でお届け致します。
梱包などは、リサイクル材を利用いたしますので、ご了承頂きたいと存じます。
なお、評価を希望されない方もいらっしゃいますことから
当方への評価を頂きました方に、折り返し 送信しております。
評価不要の方は、当方への評価も不要でございます
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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