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セーブル 絵皿 デュプレッシ 十八世紀の花文様 手描き 新硬質磁器製 洋食器 ディナープレート フランス製 新品 Sevres |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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十八世紀の花文様様式が手描きで施され低温で焼き付けられています。「狼の歯」と呼ばれる縁取り模様が施され、基調金線は24K純金を使用、プチ・フー(金や色彩を低温で焼き付ける)技法が使われます。焼き付け後は金彩を磨いて艶出しする技法(ブルニサージュ・ア・レフェ)でセーブル工房独自の瑪瑙や赤鉄石を使った技術で丁寧に磨かれることにより「時代物」の風格とサテンのような柔らかい輝きがもたらされます。
作品にはセーブル工房のロゴと成型年度、装飾完成年度が記されています。
Giovanni Claudio Ciamberlano(ジオヴァーニ クローディオ チアンベルラーノ)
デュプレッシの父とも言われている彼は、1747年から亡くなるまで国王の金銀細工師であった。また同時に、1745年から1774年まで、ヴァンセンヌ‐セーブル工房において型の創作も行っていた。この平皿は1758年に創作されたものであり、18世紀より再編されている。皿は大きな波型と小さな波型の交互で飾られており、それらは非常に短い、又はほとんど突き出ることのない同心のリブに通じている。
☆Pate dure nouvelle(ou P.N)☆
ヌーベルペースト(新硬質磁器 P.N):基本素材はカオリン、長石、水晶(これらの素材は1882~1884年にセーブル工房で開発された)で、PNはこれらの素材を1280℃~1300℃で焼く。