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【桜めだか】桜めだか培養PSB 1L + ふやしてPSB 200ml セット |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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PSB 1LとふやしてPSB 200mlボトルのセットです。「桜めだか PSB培養ガイド」付き。
◆セット内容
桜めだか培養 PSB 1L
(内容量) 1000ml
(販売元) 桜めだか
ふやしてPSB
(内容量) 200ml
(販売元) 株式会社 翠水
【培養方法】
光が透過するペットボトル容器へ種菌となるPSBを容器の1/3~1/2程度を入れます。 そして培養飼料/ふやしてPSBを、次の分量を目安として入れていきます。
【仕上がったPSBを短期間で使い切る場合・500mlボトル/1ml、1Lボトル/2ml)】
【仕上がったPSBを数ヶ月以上保存する場合・500mlボトル/2ml、1Lボトル/4ml】
最後に常温程度の水道水を注ぎます。この際、ボトル内に空気が入らないように満タンまでお入れ下さい。 これで仕込みは完成です!
PSBは光と適切な温度があれば増殖します。培養容器を屋外の日当たりの良い場所に置いておくだけでOKです。春~秋は1週間前後で光合成細菌が増えていき、濃い朱赤色に変わります。 培養中にボトル内側へ赤い膜が張ってくるのが目立つと、光の通りが悪くなるので、時々容器を振って撹拌してください。冬場の屋外での培養も可能ですが、かなり培養スピードが落ちます。室内でLEDや白色のライトに当てておく方法がおすすめです。
YouTubeで【桜めだかチャンネル】と検索してください。仕込みマニュアルを動画で紹介しております。
【光合成細菌とは】
光合成細菌とは 私達の身の回りの水田、河川、湖沼、活性汚泥、排水口などいたる所に生息し環境保全に貢献しています。 アンモニア、硫化水素、低級脂肪酸などの悪臭成分を分解します。 光合成細菌の体内や培養液中には有用な成分を含んでおり、放線菌などの善玉微生物の増殖を促します。 元々は、熱帯魚の市場で水質浄化用のバクテリア液として流通していたPSBですが、近年ではメダカ飼育の際に使われ始めシェアが広まっています。第一の目的は、めだかの針子や稚魚が捕食する植物性プランクトンや動物プランクトンが増殖しやすくなる環境作りが狙いです。PSBが直接メダカのエサになる訳ではありません。飼育水内には様々な微生物が共生しています。PSBがそれらの餌となり、元気に活性させる事により、メダカへも良い影響を与えると考えております。 どなたでも簡単に培養ができるPSBです。 是非お試しになって下さい!
◆送料込み
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