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未開封 未使用 レコードが覚醒する! ラックスマン製 EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー LXV-OT10 貴重品です! |
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商品圖片 | |||
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商品説明ラックスマン製 EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー LXV-OT10 を出品致します。 完全未開封の新品です。 唯一無二! イコライザーカーブを連続可変的に微調整できる 話題のラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット です。 未開封新品ですが、数年前に購入しているので保証等はありません。 箱には常識の範囲のわずかなスレや小傷があります。 細かいことが気になる神経質な方は入札をご遠慮ください。 このモデルの詳細は下記ウェブサイトへどうぞ。 https://ontomo-shop.com/?pid=166092172 「LXV-OT10」の特徴はなんといっても、イコライザーカーブ(以降EQカーブ)調整機能を搭載していることです。EQカーブは、1950年代に制定されたRIAAカーブというものが一般的ですが、RIAAカーブが標準化される前のレコードは、各社独自のEQカーブでレコードを作っていたので、正しい音で再生するにはカーブを調整する必要があります。「LXV-OT10」のカーブ調整はほぼ全てのEQカーブに対応可能です。使用しているカートリッジやシステムによっても特性は変わるので、自分の耳を頼りにレコードのおいしい部分を引き出してみてはいかがでしょうか。 ラックスマンの開発者は、本商品の特徴について「今までのシリーズでもそうですが、市販で売っているものとは全く違うものにしたいなと。世の中に存在していないものを作って楽しんでほしいというのが根本的にありました。そこで注目したのが、最近話題のイコライザーカーブです。ただ所謂、コロムビアカーブ、デッカカーブなどのカーブごとの切替型は多く登場してきましたが、連続可変的に調整できるというものが、このフォノイコライザー最大の特徴で、おそらく世界でも初めてだと思います」と語っています。 オーディオ評論家の福田雅光氏は実際に本機を試聴し、下記のように評価しています。 「EQアンプと真空管回路出力アンプの間にトーンコントロールのような低音、高音のカーブ調整回路を持っているのが例のない特徴だ。RIAA補正回路とは独立しているが、1kHzを基準に低音、高音をプラス・マイナス5dB程度増減する。フロントパネルにあるつまみがそれだ。結果的にRIAAカーブの特性を調整するように働く。これは一般のEQアンプにはない面白い機能である。 なお、ノイズ性能であるが、フルボリュームでサーっといったノイズがわずかに聴こえる程度で優秀。ハムノイズは聞こえない。MM型カートリッジを主体にしている人にとっては、コストパフォーマンスの高い製品になるだろう」(オーディオの総合月刊誌「ステレオ」2020年11月号連載記事『使い方を知る~オーディオの新常識~』より抜粋)
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