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オークショントップ > アンティーク、コレクション > 工芸品 > 陶芸 > 日本の陶磁 > 美濃 > 志野

書籍/大樋焼.美と伝統/初代.四代.五代.八代.十代.大樋長左衛門-茶碗.水指.香炉.香合-窯印/釜師.宮崎寒雉.釜/山中塗.前瑞雅峯.棗.茶器/茶道

現在價格: 1200 (稅0)
剩餘時間: 3
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 kam********さん
總合評價 6,109
正面比率 99.9%
出品地兵庫県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 1200 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: kam********
拍賣品ID:s1107534260
下標單位: 100
開始時間:2024-06-02 23:43 香港:(22:43)
結束時間:2024-06-09 23:43 香港:(22:43)
商品圖片
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商品説明




●●「十代・大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心」・・・●●

◆初代・長左衛門作・飴釉茶碗・銘・「聖」。

 




●●「十代・大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心」・・・●●

●「初代」・・・●

 




●●「十代・大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心」・・・●●

●「五代」・・・●

 




●●「十代・大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心」・・・●●

●「五代」・・・●

 




●●「十代・大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心」・・・●●

●「八代」・・・●

 




●●「大樋焼考・モチーフと釉」・・・●●

 




●●「大樋焼考・モチーフと釉」・・・●●

 

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■■茶道誌■■  ■■『なごみ』■■  ■■特集―加賀に生きる茶陶・「大樋焼・美と伝統」■■  ■■十代.大樋長左衛門が語る・大樋陶道の心■■  ■■初代.大樋長左衛門・四代.大樋長左衛門・五代.大樋長左衛門・八代.大樋長左衛門・大樋年雄■■  ■■加賀に生きる大樋焼の力■■  ■■加賀・茶の湯にふれる旅ー大樋美術館/宮崎寒雉庵・(釜師・宮崎寒雉)/前瑞美術館・(漆芸・山中塗・前瑞雅峯)/無限庵・(茶室)/仙叟屋敷・玄庵■■  ■■あの人がすすめる・加賀・食みやげ■■  ■■大樋焼が生まれた時代■■  ■■若手和菓子職人の競演・「ひいなの菓子」■■  ■■茶碗/水指/香炉/香合/釜/茶器/棗/他■■  ■■茶室■■  ■■茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『茶道誌』・・・■■


●●『なごみ』・・・●●

**”(2012年3月・通巻第387号)”**



■■『特集』・・・■■


ー”加賀に生きる茶陶”ー

●●「大樋焼・美と伝統」・・・●●

**”(約・41頁) ”**

★加賀百万石前田家の城下町として栄えた金沢。
 市中を流れる浅野川近くに、江戸前期から陶業を営む
 家がある。
 大樋家。
 始祖の初代長左衛門は、今から約三百五十年前の寛文
 六年・(1666)・茶道茶具奉行として仕えた裏千
 家四代仙叟に同道し、楽焼をルーツとする技法によっ
 て、大樋焼を創出した。
 緻密な土質、飴釉と呼ばれる独特の釉、それらを特徴
 とする茶陶の魅力をひもとく。
 *3~20頁掲載の作品は大樋美術館蔵。



■■『小特集』・・・■■

ー”若手和菓子職人の競演”ー

●●「ひいなの菓子」・・・●●

**”(10頁) ”**



■発行日=平成21年3月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18.5×25.5cm。
■定価=800円+税。
■状態=美品。
  ●表紙に・スレ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
  ●大きなダメージは・無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集の・「大樋焼・美と伝統」・は・約・41頁!!



●小特集の・「ひいなの菓子」・は・10頁!!



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『特集』・・・■■


ー”加賀に生きる茶陶”ー

■■「大樋焼・美と伝統」・・・■■

**”(約・41頁) ”**


●●「大樋窯を見守る聖なる老松」・・・●●


●●「茶碗という道統」・・・●●

★邸内の小間茶室陶土軒。
 取り合わせたのは、初代長左衛門作・飴釉茶碗・銘・
 「聖」。
 大樋窯では毎年元旦、この茶碗で一服喫するのが慣わ
 しという。


●●「大樋釉・すなわち飴釉」・・・●●

  ◆初代作・飴釉茶碗・銘・「渋柿」。

  ◆四代作・飴釉茶碗・銘・「里しぐれ」。

  ◆五代作・飴釉茶碗・銘・「にわたつみ」。

  ◆八代作・黒飴釉茶碗・銘・「黒主」。



ー”十三代・大樋長左衛門が語る”

●●「大樋陶道の心」・・・●●

**”監修 -大樋長左衛門
  聞き手-大樋年雄/協力-大樋美術館”**

**”(作品解説・寸法)”**


●時代を超えた創意・独特の雅趣。

  ◆初代・長左衛門作・飴釉茶碗・銘・「聖」。
                ・同・見込。


●「初代ーー新感覚の持ち主」・・・●

  ◆初代・長左衛門作・飴釉茶碗・銘・「渋柿」・
   の高台。

    ★高台脇には仙叟が釘彫で花押を入れており
     、長左衛門が仙叟と近い距離で作陶してい
     たことがうかがえる。

  ◆「仙叟・長左衛門対坐像」・(軸)。


●「五代ーー大樋焼を金沢化した人」・・・●

★とりどりの技法と作風、ここに開花。

  ◆五代・長左衛門作・黒茶碗・銘・「百万石」。
                ・同・見込。

  ◆五代・長左衛門作・飴釉茶碗・銘・「にわたつ
   み」。
                ・同・見込。

  ◆毬栗蓋水指・

  ◆飴釉舟形水指。


●「八代ーー大樋焼の動乱期を支えた人」・・・●

★黒のような飴のような釉技。

  ◆八代作・長左衛門作・黒飴釉茶碗・銘・「黒主」。
                ・同・高台。
                ・同・見込。

    ★全体に大ぶりな作行に比べて、高台は小ぶ
     り。
     脇に・「大樋」・の印が捺されている。



●●「大樋焼考・モチーフと釉」・・・●●

★渦巻・海老・亀。
 大樋焼を見ていくと、これらモチーフが頻出すること
 に気づく。
 なぜこれらの意匠が用いられるのか、そして大樋焼を
 象徴する釉は、なぜ飴色なのか。
 親子二代の語らいは、大樋焼草創期までさかのぼる・
 ・・・・。

●なぜ渦巻・海老・亀なのか。

●飴釉の理由。

  ◆四代・長左衛門作・飴釉茶碗・銘・「里しぐれ」。

  ◆初代・長左衛門作・飴釉海老摘手付水指。

 ★海老も、渦も、清水の棲むものと吉祥とを掛けたモ
  チーフなのでは-ー十代・大樋長左衛門。

 ★渦って、古神道や風水としての意味も込められてい
  たと思う-ー大樋年雄。

  ◆五代・長左衛門作・飴釉亀の洲香合。

  ◆八代・長左衛門作・亀大香炉。



●●「加賀に生きる大樋焼の力」・・・●●

★歴史と風土に育まれた町、金沢。
 老舗料亭の女将と気鋭の美術館館長、それぞれに感度
 の高い二人の使い手に訊く・「大樋焼の魅力とは、大
 樋焼の明日とは?」。

  ◆金沢の老舗料亭・「つば甚」・でのもてなし。
   大樋年雄氏作の四方角大皿にどぐろの焼物を盛っ
   て。


●「加賀に生きる大樋焼は神聖なもの。
   敬虔な思いが無くては使えませんの力」・・・●

**”鍔正美さん・(つば甚・女将)”**


●「アートとして、共有する工芸として、
      大樋焼は可能性に満ちています」・・・●

**”秋元雄史・(金沢21世紀美術館・館長)”**



●●「加賀・茶の湯にふれる旅」・・・●●


ー”大樋焼の歩みと現在の姿が一堂に”ー

●「大樋美術館」・・・●


ー”加賀の茶の湯釜創始者の工房”ー

●「宮崎寒雉庵」・(宮崎寒雉)・・●

  ◆裏千家十四代無限斎揮亳による扁額。

  ◆仙叟好初代矢筈窯。

  ◆きのこやおむすびを意匠に取り入れた仙叟好焼飯
   釜。十二代作。

  ◆他・・・・・。


ー”山中塗の塗師が作る茶道具の美”ー

●「前端美術館」・(前端雅峯)・・●


**”ここより・白黒”**


ー”幕末期の木造建築の粋を今に伝える”ー

●「無限庵」・・・●


ー”仙叟三百年遠忌を記念して復元された茶室”ー

●「仙叟屋敷・玄庵」・・・●


ー”淡交カルチャー・特選ツアー”ー

●「加賀・茶の湯の旅ご案内」・・・●


ー”あの人がすすめる”ー

●「加賀・食みやげ」・・・●


**”陶芸家・十代・大樋長左衛門さんのおすすめ”**

   ◆越山甘清堂の・「五色生菓子」。


**”陶芸家・大樋年雄さんのおすすめ”**

   ◆福光堂の・「甘酒」。


**”釜師・十四代・宮崎寒雉さんのおすすめ”**

   ◆「かぶらずし」。


**”漆芸家・前瑞雅峯さんのおすすめ”**

   ◆山中石川屋の・「娘娘饅頭」。


**”金沢21世紀美術館・館長・秋元雄史さんのおすすめ”**

   ◆甘納豆かわむらの・「甘納豆」・いろいろ。


**”つば甚・女将・鍔正美さんのおすすめ”**

   ◆落雁・諸江屋の・「濃茶楽雁」。



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■入力のミスはご容赦下さい。


■他の出品も・是非御覧下さい。


■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。


■■入札案内・・・■■

●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。


■■支払詳細■■

●かんたん決済。


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●185円。
●クリックポスト。
   ・(日本郵便)。
   ・(1回1落札)。
●簡易包装。
   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
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■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・!


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