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西独Lorenz ビンテージ18×26㎝アルニコフルレンジ究極ユニットシステム ペア!

現在價格: 50000 (稅0)
剩餘時間: 終了
落標數量: 1件
賣家情報
賣家名稱 HAL1953さん
總合評價 568
正面比率 99.1%
出品地茨城県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 50000 (税 0 )
最高下標者: 4*8*c***
賣家名稱: HAL1953
拍賣品ID:t1132714220
下標單位: 1000
開始時間:2024-04-20 22:34 香港:(21:34)
結束時間:2024-04-21 22:13 香港:(21:13)
商品圖片
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商品説明

【1】概要:
・Schaub-Lorenz社が1950年代に製造したと推定される傑作18cm×26cm口径フルレンジユニットを天然木パイン集成材による後面部分開放型エンクロージャー(ROTE)にセットしたシステムのペアです。
・Telefunken社のフルレンジとならび、コンソールシステムユニットとして最も音が良いものと言われています。
・聴いた瞬間、非常に高品位で生き生きした音であることが分かります。
・マグネットが大型の馬蹄形アルニコマグネットであることもレア、かつ音の良さの一因です。
・このユニットは特に高域特性がよく、シンバルの打音などが非常に生々しく再生されます。
・低音は反応が良く、かつ良く伸びて快感です。
・測定上の特性も良く、ジャーマンビンテージとして最高の音の一つと思います。
・ソースは選ばずオールマイティに素晴らしい音を聴かせてくれます。
・以下は同構成システムを購入いただいた方々の代表的なご感想です。
Mさん「まず高能率なことに驚きました。300Bシングルアンプで8畳の部屋が音で満たされました。そしてなにより音の勢い、鮮度が最近のスピーカーでは絶対に聞けないもので大変満足しています」
Yさん「素晴らしいサウンドです。下から上までしっかり出ています。特にシンバルやピアノの高音がホーンツィータの様に見事に鳴ります。低音は深く柔らかくいくら聞いても疲れません」

【2】ユニット、システム仕様:
・口径:18cm×26cm
・コーン:超軽量
・エッジ:フィックスド
・マグネット:馬蹄形アルニコ
・インピーダンス:4Ω
・周波数特性:60~15000Hz
・能率が非常に高いことから、能率を犠牲に無理やり創り出した特性ではないことが分かります。
・巧みなコーン形状、最適なマグネットサイズ、センターキャップなどの工夫で能率を犠牲にせず得られた最高の特性といえます。
・これにより入力信号に対し、全くストレスを与えずに蛇口全開の生き生きした音が出てくるものと思われます。
・状態:コーン、フレームともに大きなダメージや変色の無い極めて良好な状態です。。

【3】エンクロージャー:
・型式:後面部分開放型(ROTE)
・後面にも音が拡散されますのでスケールが大きな音が得られています。
・サイズ:幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行22.5cm
・材質:天地側面は25mm厚の天然木パイン集成材、バッフル、裏板はMDFです。
・板厚、重量が有りますので不要な雑音は抑え込まれ、深くクリアな低音が安定して出てきます。
・外装:100、240番のサンドペーパーで研磨し、次にワトコのナチュラルトオイルと600番のサンドペーパーで繰り返し研磨仕上げています。
・サランネット:黒のジャージネットによる頑丈なサランネットが付属します。
・入力端子:2Pのハーモニカ端子でYラグ、またはケーブルむき出し線が接続可能です。
・バナナプラグ、極太ケーブルなどほとんどのタイプのスピーカー端子が接続可能な金メッキ金属削りだしのアダプターが付属します。

【4】音質
・以下の感想は主観ですのでご承知おきください。
・まず、JAZZのコンボ演奏としてソニーレッドの「out of blue」を聴きました。
・アルトサックスが前面にせりだしハードバップの熱気がいきなり伝わってきます。
・バックのピアノトリオも生き生き再生します。
・シンバルの打音、余韻が素晴らしい!
・大型フルレンジから出てくる高音としては破格の音質と思います。
・次に大ホールで録音されたMONTY ALEXANDERの「UPLIFT」を試聴しました。
・ピアノの低音(ペダル含め)、高音が大きなホールに反射してくる様子が良くわかります。
・ピアノトリオですがスケールの大きな演奏が楽しめます。
・クラシックとして大きなホールで録音された高品質のフィリックス・アーヨ+イ・ムジチの「四季」を試聴しました。
・バイオリン、チェロなどのの倍音がきれいに再生されます。
・ホールの大きさがうまく再生されていると思います。

【5】Lorentz企業概要
・Lorentz社の歴史は波乱に満ちており、複雑で分かりにくい部分がありますが、その製品はどれも一級品でした。
・C. Lorenz AG(1880-1958)は、主にベルリンに拠点を置くドイツの電気および電子会社でした。 
・電気照明、電信、テレフォニー、レーダー、ラジオ向けの製品を革新、開発、販売しました。
・第2次世界大戦前、および大戦中はナチスと関係があり、いろいろあったようですがここでは触れず、戦後について解説します。
・1948年に、新生Lorentzは新たに活動を開始しました。
・Lorentz本社はシュトゥットガルトのツフェンハウゼン地区に移転しました。
・1950年代、Lorentzはさらに力強く回復しました。
・オーディオ関連として1954年に、ラジオとテレビのブランド名はSchaub-Lorenzに変更されました。
・出品のユニットはこの時代のもので、製品として頂点を極めたものです。
・1948~58年はスピーカーなど優れた機器を次々に市場に投入していきました。
・出品のユニットはこの時期のものです。
・1958年、ITTは、Lorentz、スタンダードエレクトリツィテスゲゼルシャフト、その他数社を合併して、
  スタンダードエレクトリックロレンツ(またはSEL)と呼ばれる新会社にドイツでの事業を再編成しました。 
・1961年、同社はラジオ会社Graetzの主要株主にもなりました。
・以上の様に、ITT、Lorentz、Schaub-Lorenz、SELはほぼ同じ流れの組織であり、Graetzは子会社、DUAL、HECO、FEFO等へはユニットの供給を行っていました。
・以上の様にLorentzは1940~70年の期間でオーディオ分野に大きな影響力がありました。

【6】ほか
・スタンドは含みません。
・ブログ
  http://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_347256.html
・定価=5720円の拙著「究極の音 電子版」の「無償ダウンロードサービス」開始。
  https://drive.google.com/file/d/1q9LSbw_r1WvZzA0AXHOPWP0zUb5qTsey/view?usp=sharing
・ブログに「ビンテージスピーカーから凄い低音/高音を出す方法」という記事を掲載しました。
  https://geo80002002.livedoor.blog/archives/35325523.html
PHST(Passive Hyper Servo技術)ペアを同梱可能です。
・PHSTは環境やアンプとの相性により低音や高音が少なく感ずるなどを改善するパッシブな回路による装置です。
・詳細は下記を参照ください。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/34951517.html
・使用方法はシステムとスピーカーケーブルの間に挟むだけです。

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