五月節句の御飾り、兜

本日辺りからが浅草橋の本当の兜の売り時ですね！
兜だけあってで9万円が普通ですよ。

当方の兜みたいな純プラチナとか絹糸とかは使ってなくてもナイロンでその値段なので、今みたいに損切り価格ではなく、利益価格に戻したいところですね！
龍と虎が闘う漆塗りの日本製も選択して購入したので。
オークションで売りで利益を出すのが得意なのが普通なので。

購入時は、当方の母親が10万円くれて購入するようにとのことだったので浅草橋まで行ってよりいいものを予算内で購入するように会話をしていたら店長が対応してくれて、裏の倉庫でものを選択肢を見ながら決めていく方法になったんです。

この度の出品のきっかけは、引越すことを検討中である為です。

兜の中には、隙間に可能な限りアマゾンに入ってくる紙パッキンを配送時の揺れに対応するように入れてあります。

兜意外には天然のものが使用されているので内部には一切何もせず、外側をエアクッションでハッキングしただけの状態です。テープにはいつも通りScotchの3Mを使用しております。

全ての商品はそれぞれエアークッションでパッキングして、同じくScotchの3Mテープでとめてあります。

お祝い着は、各家に家紋の入った祖先から伝わるものを着られるかと思われますが、店長さんがオマケにプレゼントでくれたものになります。
当方は祖父から伝わるものでした。

頂いたお祝い着には、左襟のところにLEDが5つ付いた飾りが付いてましたが、バッテリーが切れて点かなくなり、本来の家紋入りの袴を着用するのが一般的なので、不要な方が破棄が面倒かと想定して破棄しました。

集荷依頼をする予定ですが、出来れば着払いでお願いでぎれば幸いです

落札後、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。

（バブル期の元DJなので、以前のように売れ残りの12inchレコードを出品しようかと考えております。
兜は時期的に5月の年儀ものなので、5月中に売れればいいと思ってますね。）

（2024年 4月 21日 1時 26分 追加）
当方は、祖母の家系が小牧の武士の家系である為、その家紋が入った袴を着せられた写真が残っています。刀の鍔は譲って頂き、今も保管して毎日持参しております。

（2024年 4月 21日 16時 04分 追加）
両親は九州育ちで、当方は広島育ちで、アメリカの大卒でイギリスの大学院卒のバイリンガルですね。

（2024年 4月 21日 16時 09分 追加）
高校生から理系でアメリカでは、300/1000の1人の卒業生で、Computer and Information Science で、イギリスではMBAで、外資系企業ですね。

（2024年 4月 21日 17時 06分 追加）
これからが兜が必要な時なので、高くなってるでしょうね。