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希少 NAPOLEX HA-5 ヘッドフォンアンプ付プリアンプ パイオニアヘッドフォン SE-20A  傷だらけの天使 ヘッドホンスタンド SET

現在價格: 37000 (稅0)
剩餘時間: 終了
落標數量: 0件
賣家情報
賣家名稱 ico********さん
總合評價 437
正面比率 99.5%
出品地宮城県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 37000 (税 0 )
最高下標者: 沒有
賣家名稱: ico********
拍賣品ID:v1136337358
下標單位: 500
開始時間:2024-05-14 11:12 香港:(10:12)
結束時間:2024-05-18 08:12 香港:(07:12)
商品圖片
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商品説明

メンテナンスしてあります。

NAPOLEX HA-5

1,トランジスター全数交換
2,電解コンデンサー全数交換
3,フィルムコンデンサー交換
4,ヒューズ交換
5,電源コード交換
6,各 VR SW クリーニング
7,入力端子 清掃
8,及び各部点検動作テスト

結構なメンテナンス費用かかってます。 パイオニアヘッドフォン SE-20A
ヘッドホンスタンド オーディオテクニカの3点SETです。



(2023年 12月 1日 19時 35分 追加)
HA-5という製品は、ナポレックスが1976年に発売したヘッドホンアンプ。発売期間は1年程度の短命だったようで、当時の定価は19,800円27,000円でした。
 本製品が面白いのは、ヘッドホンアンプながら、プリアウト端子、そしてMMのフォノイコライザも内蔵していること。更にテープモニタまでありますので、機能としては完全にプリアンプですねこれは。更に凝ったことに、それらの回路はすべて別回路になっています。ちゃんと配線追っていないのですが、ケースを開けると、メインの左右バランス同軸ボリウムも3連〜4連装になっていまして、それぞれ通過するボリウムが違うのかしら?他、面白いのは、メインの基板がケース上部から逆さま(しかも斜め)に装着されていて、コンデンサなどは一部を除いて全て上からつり下げられています。電源部分のみが下のシャーシに設置されており、電源部分と回路の分離を狙った構造なのかもしれません。


(2023年 12月 1日 19時 43分 追加)
このような個性的な製品を作っていたナポレックスですが、1980年には会社を売却して、オーディオからは完全に撤退したようです。同じ名前でカー用品のメーカーがありますが、同社の沿革を読む限り、全く関係ない会社みたいですね。
 1970年代といえば、住宅も今より狭かったですし、遮音性も現代の住宅よりもありませんでした。本来は現在よりもヘッドホンリスニングが求められる時代だったような気もしますが、何故かあの頃のマニアの大多数は本気でヘッドホンオーディオに取り組もうとは考えませんでした。そんな時代に当時アクセサリ扱いだったヘッドホンをほぼ専業にするとは、時代が半世紀ほど早すぎたのかもしれません。
 もし、現在もこのメーカーが存続していれば、STAXと並んで日本のヘッドホンオーディオを盛り上げていたのかもしれないと思うと残念です。そして当時の社員だった人達は、今のヘッドホンオーディオの盛り上がりを、どんな思いで見つめているのでしょうか?


(2024年 5月 16日 5時 51分 追加)
メンテナンスしてあります。 NAPOLEX HA-5 1,トランジスター全数交換 2,電解コンデンサー全数交換 3,フィルムコンデンサー交換 4,ヒューズ交換 5,電源コード交換 6,各 VR SW クリーニング 7,入力端子 清掃 8,及び各部点検動作テスト 結構なメンテナンス費用かかってます。 パイオニアヘッドフォン SE-20A ヘッドホンスタンド オーディオテクニカの3点SETです。 (2023年 12月 1日 19時 35分 追加) HA-5という製品は、ナポレックスが1976年に発売したヘッドホンアンプ。発売期間は1年程度の短命だったようで、当時の定価は19,800円27,000円でした。 本製品が面白いのは、ヘッドホンアンプながら、プリアウト端子、そしてMMのフォノイコライザも内蔵していること。更にテープモニタまでありますので、機能としては完全にプリアンプですねこれは。更に凝ったことに、それらの回路はすべて別回路になっています。ちゃんと配線追っていないのですが、ケースを開けると、メインの左右バランス同軸ボリウムも3連〜4連装になっていまして、それぞれ通過するボリウムが違うのかしら?他、面白いのは、メインの基板がケース上部から逆さま(しかも斜め)に装着されていて、コンデンサなどは一部を除いて全て上からつり下げられています。電源部分のみが下のシャーシに設置されており、電源部分と回路の分離を狙った構造なのかもしれません。 (2023年 12月 1日 19時 43分 追加) このような個性的な製品を作っていたナポレックスですが、1980年には会社を売却して、オーディオからは完全に撤退したようです。同じ名前でカー用品のメーカーがありますが、同社の沿革を読む限り、全く関係ない会社みたいですね。 1970年代といえば、住宅も今より狭かったですし、遮音性も現代の住宅よりもありませんでした。本来は現在よりもヘッドホンリスニングが求められる時代だったような気もしますが、何故かあの頃のマニアの大多数は本気でヘッドホンオーディオに取り組もうとは考えませんでした。そんな時代に当時アクセサリ扱いだったヘッドホンをほぼ専業にするとは、時代が半世紀ほど早すぎたのかもしれません。 もし、現在もこのメーカーが存続していれば、STAXと並んで日本のヘッドホンオーディオを盛り上げていたのかもしれないと思うと残念です。そして当時の社員だった人達は、今のヘッドホンオーディオの盛り上がりを、どんな思いで見つめているのでしょうか?
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